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Re:夜風。

とある企画で出した詩なので、『Re』とつけました。深い意味はなく、区別するためだけのものです。

深夜の風が吹いている

彼らはこの風を

感じたのだろうか


満天の星の元

数千の光が差し込む中

彼らは何を思ったのだろうか


夜風が音を運んできた

遠い遠い国の物語を

清涼とともに運んできた


天翔ける星が見える

風は草木を揺らし

不規則な音が流れる

たった二人のプラネタリウム


空を見上げて夜の中

星を見ようと山の中

二人は登り

二人は歩き


頂で見えた景色こそ

夏の夜風が舞う場所

青葉には月影が落ち

星々の光が薄くかかる


二人は仰ぎ

互いに笑う


清涼とともに彗星

あの日の夜は

ただ心地よかった

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