表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/146

君と過ごした時間を、無駄になんかしないわ

「私、華世界に来るの初めてなんですよね。花が沢山あって、綺麗なとこですね。」

「珍しいよね。花が咲いてる場所なんてさ。」

「そうなの?まあいいわ。早く姉様のところへ行きましょう。」

蘭は、城に入っていった。あれ?美希って塔にいなかった?

「蘭、どうゆうことですの?私をこのようなところに呼んだりして。」

「姉様、稚夏から、話があるそうよ。」

「私は、あんな奴に話なんてありませんわよ。」

そのとき、奥から稚夏が出てきた。

「…お待たせです。」

「稚夏!?」

「…葵、お久しぶりです。」

葵と稚夏って知り合いなの?

「で、話ってなんですの?」

「…時が来たのです。」

「と、時ってなんですのよ。」

本当よ。何?それ。

「…華世界の平和、取り戻すです。…美希に協力して欲しいのです。」

意味分かんないわ。

「これくらいなら、出来るんじゃねぇのか?」

出来るって何が?

「…貴方がそう言ってくれて、安心したのです。」

「愛世界のときにも協力して貰うぜ?」

「…当然です。」

何の話?

「訳が分かりませんわ。私はどうすればいいんですの?」

「…私と共に戦って欲しいのです。」

「な、何と戦うとゆうんですのよ。」

「…本当に分からないです?」

いや、私が分かんないんだけど!

「…私は美希と、戦いたくなんかないのです。」

「私だって、稚夏と戦いたくなんかありませんわ。あのころに、戻りたいですわ。」

「…その言葉が聞けて嬉しいです。…待っててです。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ