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魔王の黒騎士  作者: Gemini
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5 スタートライン

「ん……っ?」


眠ってしまっていたのか?


まだ重さの残る瞼をこすりながら身を起こすと、見計らったように部屋の扉が開いた。


「あっ! よかった。目が覚めたんだね」


部屋に入ってきたソフィが嬉しそうに笑いながらベッドの端に座る。


「ここに着いたら、いきなり倒れちゃったからビックリしたよ」


話を聞くと、どうやらここはアリスが使っている山小屋で。ワイバーンがいた洞窟から転移魔法でここに到着した時に、俺は意識を失ってしまったそうだ。


「そうか。ごめん、また迷惑をかけたみたいだな」


「そんな! 迷惑なんて…。君は、僕を庇ったせいで大怪我までして…それで」


ソフィは申し訳なさそうな顔をすると、そのまま俯いてしまった。


賢者様が泣きそうになっている。ど、どうしたらいい?


とりあえず何か言わなければ。


「そ、そんなに気にしないでくれ。俺はこのとおりピンピンしてるし! ソフィが無事で本当によかったよ」


「っ!? …ありがとう」


「え、あ。どういたしまして…?」


一瞬俺を見たソフィの顔がみるみる赤く染まり、それを隠すようにそっぽを向いてしまった。


心なしか少し嬉しそうにも見える。どうやら俺の答えは間違っていなかったみたいだな。


「ソフィ、何をしておる? あやつは目を覚ましたのかー?」


「う、うん! 目が覚めたみたいだ。今そっちに行くよ」


少し気まずい沈黙が続く中、奥のほうからアリスが呼ぶ声がする。


アリスは奥で何かしているのか。


「あはは…。アリスが奥でご飯を作ってくれているよ。行こう」


「あ、ああ。わかった!」


ソフィに手を取られ寝室から移動する。


賢者様の手あったかやわっこい。




ーーーーーーーーーーーーーーー




「お、来たか。夕餉の準備をしてお……手を繋いで登場とは、なかなか見せ付けてくれるのう」


「わ、わ! ご、ごめんね?」


「い、いや。大丈夫だ」


慌てて手を離し、少し照れたようにもじもじするソフィ。


あーもう!いちいち可愛いな!


「むう。いちゃいちゃしよってからに。我が助けたのにのー。我もいちゃいちゃしたいのじゃー」


「ぼ、僕はいちゃいちゃなんて…あうぅ」


ソフィの顔がさらに赤くなる。


可愛いけどその顔の赤さ大丈夫か?いまにも煙が出そうな感じだけど。


「のう? 不公平じゃと思わんか? 我にも褒美があってもいいと思うんじゃが?」


「おぁっとと。え、えっと。アリス? ちょっとくすぐったいぞ」


アリスが俺に近寄り。腰に手を回して胸元に顔をうずめてくる。


ぎゃあああ。胸板に息があたるう!


なんで俺は匂いを嗅がれてるんだ!?


くすぐったいし生暖かい!ていうかさすがに恥ずかしい!


「あ、アリス! 匂いを嗅ぐなんてそんなうらや……ゴホン。彼が嫌がってるじゃないか! ほら、離れて!」


「ヤじゃー! ソフィはさっきまでこやつを堪能したんじゃろう!? 次は我の番じゃ!」


「まあまあ……。でも。アリス、匂いを嗅ぐのは、さすがに恥ずかしいからやめてくれ。最近水浴びもできてないから。汗臭いし、俺の匂いなんて嗅いでもしょうがないだろ?」


「それもまたいいんじゃがのう……。しょうがない。おぬしが気になるなら先に湯浴みに行って来てはどうかの? さっきソフィが入ったからお湯も張っておるぞ」


「そうだね。僕もそれがいいと思うよ。ゆっくり温まってくるといい。その間に僕達は、夕飯の準備を終わらせておくから」


二人の言葉に甘えて先にお風呂に入ることにしよう。


女の子二人の前で汚いままというのも気が引けるしな。


「じゃあ。申し訳ないけど先にお風呂に行かせてもらおうかな」


「ああ、そうするとよい。……クハ。ゆっくりとの」


アリスはなぜにやにやしているんだ…?


まあいいか。早く汗を流そう。




ーーーーーーーーーーーーーーー




「ふぅ……」


桶にお湯を取り、体についた泡を落とし一息つく。


いままで水でしか体を洗ったこと無かったけど、お湯ってすごいな。


水で洗うよりも汗がすっと流れていってる気がする。


何より滅茶苦茶リラックスする。温かいってすばらしい。


「おーい、湯加減はどうじゃー? 」


「あ、ああ。丁度いいぞ。ありがとう」


アリスが脱衣所から話しかけてきた。


び、びっくりした。


完全に気を抜いていた。


「そうか、そうか。じゃあ我も一緒に入ろうかの」


「うおああ!?」


そしてそのまま素っ裸で浴場へ侵入してくるラスボス。


何!? 何してんのこの子!


見ないように慌てて視線をそらす。


「ん? なぜ目をそらすのじゃ、おぬしなら見てもいいんじゃよ? ほれ」


「あ、アリス。何で!? ちょ…前に回って来るんじゃない!」


「クハハ。おぬしは、ほんにめごいのう。なあに、我が背中を流してやろうかと思っての?」


「大丈夫! か、体ならもう洗ったから!」


「ちっ、少し遅れたか。ならば我が髪を洗ってやろう」


「ちょ、わかった! わかったから前に回らないでくれ!」


アリスに背を向け、おとなしく髪を洗われることにする。


そうしないと危険だ。髪を洗ったら満足して出て行くだろう。


「気持ちよいか? かゆい所があったら遠慮せず言えばよいぞ」


「あ、あぁ気持ちいいよ。ありがとう」


恥ずかしいのは確かだけど。人に髪を洗ってもらうのがこんなに気持ちいいとは思わなかった。


安心するというか。なんだか嬉しく感じてしまう。


「こんなもんじゃろ。ほれ、流すから目を閉じるんじゃ」


頭からお湯を流される。終わったみたいだ。


アリスもこれで満足して出て行ってくれるだろう。


「さあ後はゆっくりお湯に浸かるんじゃ」


「わかった。ありがとうアリス、髪を洗ってくれて」


「これ、何をしておる。もう少し脚を開かんか我が入れないじゃろう?」


「あ、あぁ。ごめんごめん」


俺の脚の間にアリスが入りいっしょに湯船に浸かる。


ふぅ……。温かくて気持ちいい。


……まてまてまて! 何でナチュラルに迎え入れてるんだ俺は!?


背中が!目の前に背中とうなじが!!


「あ、アリス? これは少しやりすぎじゃないか……?」


「んー? いいじゃろ、少しくらい。減るもんじゃなし。…はぁ、幸せじゃあ…」


俺に体を預け心底幸せそうな顔をするアリス。


減るよ! 俺の精神が磨り減るよ!!


でもその顔はずるい、そんな顔されると邪険にできないじゃないか…。


「アリスー! どこだい? 少し手を貸してほしいんだけど」


ソフィの呼ぶ声がする。何か困っているようだ。


「むう……。もう少し一緒に入りたかったが、仕方ないかの」


そういうとアリスは立ち上がり、俺から離れる。


急に立ち上がらないでくれ。目のやり場に困るから。


「それじゃあ。また後で…の」


アリスはいたずらっぽく笑うと風呂場から出て行った。


つ、疲れた。………もう少ししてから出るか。



ーーーーーーーーーーーーーーー



お風呂から出て二人の所に行くと、おいしそうな料理が並んでいた。


「おーすごいな。アリスとソフィは料理がうまいんだな」


「僕は簡単な物だけ、だけどね。殆どはアリスがつくったんだよ」


「クハハハ。ソフィは慣れていないだけじゃ。練習すればこれくらいすぐ作れる」


「そ、そうかい? それじゃあアリスに教えてもらおうかな…」


「うむ、任せておけ。我がみっちり仕込んでやるからの」


二人は笑いながら話をしている。


少女二人が仲良くしてるのは、ほのぼのしていいなぁ。見ているこっちまで癒される気がしてくる。


「さてと。ほれ、座るがいい。冷めないうちに食べるのじゃ」


「ああ、そうだな、ありがたく頂くよ」


「…………」


そう言ってずた袋をはずそうとすると、ソフィがこちらに熱い視線を送っているのに気がつく。


めっちゃ見られてる。それはもう焼き切れるくらいの熱視線だ。


「そ、ソフィ? どうしたんだ?」


「え!? あ、いや。そういえば僕、君の顔を見たことなかったから…気になっちゃって」


あー、そういえば見せていなかったな。


アリスは見たとき平気そうだったけど……。夕飯前に気分を悪くさせちゃ申し訳ないなぁ…。


「悩まなくても大丈夫じゃ。ソフィなら受け入れてくれるじゃろ」


「…わかった。だけど、もし気分が悪くなったら言ってくれ。すぐに被るから」


アリスの言葉に後押しされてずた袋を脱ぐ。


ソフィは何も言わずじっと俺の顔を見ている。


「それは…火傷痕かい? もう痛かったりとかしない…かな?」


「ああ。痛くはないよ。気持ち悪かったりしないか? 言ってくれればまた被りなおすぞ?」


そう言うとソフィは俺の前に立ち、両手で俺の顔を包む。


「気持ち悪くなんてないさ……これが僕の事を守ってくれた人の顔なんだね、とてもかっこいいよ」


火傷痕を指で撫でながらそんなことを言われるとは思わなかった。


顔の体温が一気に上がっていくのがわかる。


「ほれほれ、いちゃつくのも大概にせんと食事が冷めてしまうぞ」


「そ、そうだね。はやく食べよう!」


「あ、ああ! それじゃあ、いただきます!」


スープを一口、口に運ぶ。


何これ、超美味い。


今まで食べた物が一気に霞むくらいに美味しい


「すっごい美味しいな。二人とも凄い……」


「ふふ。そうかい? 口にあったようでよかったよ」


「クハハ! 当然じゃ。我とソフィの愛情が詰まっておるからのう」


本当にいくらでも食べられそうなくらいだな。


まあ、奴隷だった俺には何かと比べられるわけじゃないけど。今まででこれ以上に美味しい物食べたことがない。


「さて……。食べながらでもよいから聞くのじゃ。これからの事を話すからの」


「ん? これからの事?」


そう言ったアリスの顔は真剣そのものだ。


キリっとしてるのも可愛いとおもいます。


「我は。旗揚げしようとおもうのじゃ」


「旗揚げ? アリスがまた魔王に戻るのかい?」


「我ではない。旗揚げするのはこやつじゃ」


アリスが横に立つと俺の肩に手を置く。


ほお……俺が旗揚げね。旗揚げ。


旗揚げってなんだ? 遊びか何かか? でもアリスが魔王に戻るとか言ってたから違うか。


……なんか嫌な予感がするな。


「か、彼が、旗揚げ!?」


「何をそんなに驚く? 自分が好いてる者が立派になってほしいのは当たり前じゃろう?」


「ソフィ、アリスは何を言ってるんだ? 旗揚げとかよくわからないんだけど…」


「えっと……アリスは君を魔王にしたいみたいだ」


魔王? 俺が? それは面白い冗談だ。少し前まで奴隷だった俺に魔王になれって。


「アリス、冗談だろ?」


「いや? 超マジじゃが?」


まじだった。さすがラスボス、考えることが違った。


でもどう考えても無理だろ。アリスやソフィみたいに戦えるわけでもないし。


一般人より少し身体の丈夫な奴隷ってだけなんだけど。


「アリス、彼は戦えるわけじゃないんだよ? それなのにどうやって魔王になるのさ?」


「それなら問題無いぞ。こやつと我が夫婦となればよいのじゃ!」


夫婦? 夫婦ってことは結婚するってことだよな? 何を言ってるんだこのラスボスは。


いや結婚するのが嫌ってわけじゃないけどね?アリスかわいいし。俺なんかでよかったら是非って言いたいくらい。


けどそれとこれとは関係無い。


「め、夫婦!? だ、駄目だ!! そんなの、魔王になることと、彼とアリスが結婚することなんて全然関係無いじゃないか!」


「関係あるぞ? 我ら魔族の結婚は、人間のそれとは違い、いわば生命の共有。じゃから夫婦となった相手と互いの魔力と能力を一部共有するのじゃ。ただの人間のこやつでも我と夫婦となれば十分通用するじゃろうて」


「そ、それでも。彼とアリスが結婚なんて…そんな、僕は…」


「クハハ! なにもそんなに落ち込まなくてもよかろう? ソフィも夫婦となればよいではないか」


「なっ!? そ、そんなの重婚じゃないか!」


「む? 何か悪いことなのか? 魔族の間じゃ重婚なぞ当たり前じゃし、人間もしとるだろうに」


「ふ、普通の人間はしないよ! でも……結婚か………彼と、僕が…えへへ」


少し黙っているうちに二人で盛り上がっているようだ。


結婚とか重婚とかの話で、驚いたり笑ったりもじもじしたりしてる。


これが噂のガールズトークってやつ?


「なあ、二人とも? 結婚はお互いの気持ちも大事だし。簡単に決めていいことじゃないとおもうんだが…」


「よ、よし。じゃあ、僕だって! 君、ぼ、僕と結婚しよう!」


「ほれ。おぬし、美少女二人に告白されておるのだぞ? どうするのじゃ」


あれー? 無視ですか。


どうするって……。ていうかどうしてソフィまで。


いやうれしい、うれしいけど。


「え、えっと……俺でいいのか? 二人とも出会ってそんなにたってないのに」


「愛や恋に時間は関係無い。我はおぬしの事を好いておるぞ。じゃからおぬし次第じゃ」


「ぼ、僕だって自分の命を犠牲にしてまで守ってくれる君のことが好きだ…大好き。君が許してくれるなら…ずっと一緒にいたい」


俺次第……。俺は、俺なんかを好きだと言ってくれる二人に答えたいけど。


「なーにを迷っておる? 先のことなぞ考えんでもよい。おぬしの素直な気持ちを言えばいいのじゃ」


俺の素直な気持ちか。それならもう、決まってる…よな。


「俺……俺からもよろしくお願いします。元奴隷の俺なんかを好きになってくれた二人を裏切らないように頑張るから、俺のお嫁さんになってください!」


「クハ! うむ。我の気持ちはもう決まっておる」


そう大声で言うとアリスは笑い、ソフィは泣きながらも笑顔を見せる。


「ではさっそく契約といくか。後回しにするのもよくないからの」


俺の目の前に移動してくるアリス。


「ほれ。少し屈め」


「ん? これでいいか……んむ!!?」


アリスの目線の高さに屈むと突然アリスに口付けされる。


突然のことでびっくりして息ができない。


何かが身体の中に流れてくるような感じがする。優しいような、温かいような。


「ップハ! うむ。これで契約は完了じゃ、おぬしと我の生命は繋がった。これで我とおぬしはめでたく夫婦じゃ!」


「はー…はー…。アリス、するならすると言ってくれないとびっくりするじゃないか」


「クハハ!すまんのう。おぬしの顔を見ると我慢できなかったのじゃ。さて、次はソフィじゃ。やりかたは口付けをし、魔力をこやつに流し込むだけじゃ。あとは我がサポートしてやるからの」


「う、うん…よろしくお願いします……ん」


ソフィは唇を少し突き出し瞳を閉じる。


俺はソフィの頬を両手で押さえ自分の唇を重ねると、アリスの時とは少し違う何かがまた俺の中に流れてくる


そしてその感覚が無くなった時、ゆっくりと唇を離した。


「ん…ふぅ。えへへ…これで僕も君のお嫁さんだよ」


「ああ、これからよろしく」


「二人の世界に入ってる所悪いが、我もおぬしの妻なことを忘れんようにの!」


「忘れるもんか。二人とも絶対に大切にするさ」


これで俺達は夫婦になったらしい。あっという間だったけど、一生分は緊張した。


けど何が変わったんだ? 別に何か変わった気はしないけど。


「え、えっと。これで何が変わったんだい? 僕も彼も、何も変わってない気がするんだけど……」


「これでそやつに、我とソフィの能力と魔力が一部共有される。ソフィの能力は知恵じゃな。ソフィの知識や経験がそやつに共有されておる。魔法も一部使えるはずじゃ」


「そ、そうなのかい? 契約って凄いんだね。僕の学んできた知恵と魔法が彼の役に立てるのは嬉しいな」


どうやら、今まで何もできなかった俺が、少し魔法を使えるようになったみたいだ。何だかズルをしている気がしないでもないけど…。


「僕の能力は知恵。じゃあ、アリスの能力は?」


「我?我の能力は不老不死じゃな」


不老不死!? ラスボスの嫁ができたら不老不死になってしまった……とんでもない話だな。


「ふ、不老不死? え? じゃあ彼は死なないし歳も取らないのかい?」


「うむ。無論こやつと能力を共有している、ソフィもじゃ」


「ぼ、僕も!? 賢者や魔術師の最大の目的がこんだけ簡単に…たしかにこんな能力があれば魔王にだって………」


でも不老不死になったけど魔法が少し使えるくらいで魔王になんてなれるものなのか…?


戦闘能力が無いと戦えないんじゃ…。


「二人とも、そう不安そうな顔をするな。魔王なんて名乗ったその日から魔王じゃ。後は城を持てばよいだけのこと。そう難しく考えるでない」


「でもアリス、戦闘はどうするんだ? 俺が今共有した魔法だけでどうにかなるものなのか? ソフィの魔法を使えるといっても一部だけなんだろ?」


「クハハ。そこは任せておくのじゃ! 我が手を打っておく」


得意げに胸を張るうちの魔王嫁。


そのドヤ顔とっても愛らしいです。


「手を打つってどうするつもりだい?」


「それは明日のお楽しみじゃ! 今日はもう夜も更けてきたし、そろそろ休まんか?」


「気になるけど……そうだね。僕も色々あって疲れちゃったし、ふあぁ…寝ようか」


小さくあくびをするソフィ。


たしかに色々あったな。お嫁さんが一気に二人もできたり、不老不死になったり。


不安なことがたくさんあるけど俺を信じてくれる二人の為に頑張ろう。


そういえばベッドって一つしかなかったような気がするんだけど…。


「ほれ、何をしておる? 寝室に向かうぞ。おぬしが真ん中じゃ」


「い、一緒に寝るのか?」


「当たり前じゃないか、僕達は夫婦なんだからね。ほら、行くよ!」


二人に引っ張られながら寝室へ移動する



ーーーーーーーーーーーーーーー



「んー……愛しておるぞぉ…」


「えへ…へ……すきぃl


二人は俺の腕に抱きつきながら眠っている。





寝れるか!!

最近少し重かったですね…。ブックマークありがとうございます!


次も少しあくとおもいます。

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