前へ目次 次へ PR 24/27 113〜115 No.113 アネモネや 儚い恋を 終わらせて No.114 「どうしたら普通に生きられると思う?」 そう僕が聞くと、君はこう言った。 「普通に生きる必要ないでしょ。だって、君は君として生きるんだから」 その言葉は、どこか苦しみをまとっていた。 No.115 大切なものに気付けないほど馬鹿じゃない。 けれど大切なものから順番に、失っていく。 大切すぎるが故に、失いたくなる。 キライな友達も、そうだったら、どんなに良かっただろうか。 どんどん散文が増えていく……