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113〜115

No.113


アネモネや

儚い恋を

終わらせて


No.114


「どうしたら普通に生きられると思う?」

そう僕が聞くと、君はこう言った。

「普通に生きる必要ないでしょ。だって、君は君として生きるんだから」

その言葉は、どこか苦しみをまとっていた。


No.115


大切なものに気付けないほど馬鹿じゃない。

けれど大切なものから順番に、失っていく。

大切すぎるが故に、失いたくなる。

キライな友達も、そうだったら、どんなに良かっただろうか。

どんどん散文が増えていく……

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