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94〜99
No.94
孤独という傷は
決して治らない
その痛みは
生涯忘れられない
No.95
どれだけ願えど
幸せなんて訪れない
見つけに行くものなのだとしても
僕はここから出られない
No.96
星空に かけた消しゴム 雪色の
紙と消しゴム 残したままに
No.97
北の空 追いかけていた その星は
僕と彼女に 差した光だ
No.98
黒色の 見たこともない 花たちを
想像しては 泡沫に消す
No.99
からっぽな 日常に問う 生きる意味
『死ぬことさえも ダメらしいから』
短歌の形式変えました。
どっちがいいんですかね




