表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/133

日々の隙間に恋を挟む

私はいつも

あなたといると少しだけ緊張した


それはきっと

少しでも良く見られたかったからなんだけど


そんな時に限ってグラスを倒し

情けない小さな水たまりを

つくりあげてしまったりした




普段は私の側に

あなたがいるということはなかった


それはきっと

流れる星に願っても届かない

どうしようもない状況で


だからと言って心だけは

いつも一緒だから大丈夫だよって


それがもたらす効果とは




誕生日が来て

気分が生まれ変わって


そこに存在しないはずのあなたの眼差しに

恥ずかしくないような自分でいたいって


繰り返される同じ雑務に手を動かしながらも

頭はあなたに関することでいっぱいで


私は日々の隙間に

恋を挟む

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ