↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
淡々史記  作者: ンバ
第七、項羽本紀
PR
52/274

十四、章邯降伏

14.

章邯使人見項羽,欲約。項羽召軍吏謀曰:「糧少,欲聽其約。」軍吏皆曰:「善。」項羽乃與期洹水南殷虛上。已盟,章邯見項羽而流涕,為言趙高。項羽乃立章邯為雍王,置楚軍中。使長史欣為上將軍,將秦軍為前行。


(訳)

章邯の使者は項羽に見えると

盟約を結ぼうとした。


項羽は軍吏を召し寄せ

謀って(相談して)述べた。


「(我々の軍は)糧秣が少ない、

盟約を聴き入れようと思う」


軍吏はみな「善いですな」と

言っ(て賛成し)た。


項羽はそこで、洹水の南部の

殷虛の上にて講和を結んだ。


盟約を終えると、章邯は

項羽に見えて流涕し、

趙高の事について話した。


項羽はかくて章邯を立てて雍王と為し、

楚の軍中に配備した。


(章邯の)長史の欣を上将軍とし、

秦の軍勢を率いさせて前進した。


(註釈)

もうブラック企業で働くのやです。


エース章邯が楚に降伏した事で

秦の滅亡はほぼ決定的に。


泣くほどに辛酸を舐めた章邯を

あたたかく受け入れた項羽でしたが……??

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。