↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/9

01

初投稿

稚拙な文章ですがどうが最後までご覧頂けると嬉しいです。

自分の妄想が文字に化けただけの作品ですがどうかお許し下さい

「う、う〜ん」

目が覚めるとそこには···

『あ、目が覚めましたか?それでは先日お話した件についてですが、そちらの条件が上に許可されたので約束通り事故で···』

···そこにはやたらペラペラ喋る女がいました。







霧雨結杏。霧雨財閥の長男として産まれてきた。彼は物心の付く前から、この会社を引っ張っていく能力を身に付けさせるという父親の厳しい指導により中学に進学するまで碌に遊んだことが無かった。


中学に進学してからは、友達が増え、十分とは言えないながらも自由時間を親から与えられた。成績を下げないことが条件ながらも結杏はその条件を守り、自由時間を友達と過ごしてたりした。


成績に厳しい家内でも10年に1人の逸材、霧雨家の誇りなど、褒めちぎられ、結杏もまたいい気になっていた。

しかし、父親の評価は厳しく「もっと上を目指せ」とありとあらゆる武道、言語、マナー、料理の知識などを叩き込まれ、高校に通うようになると、ベンチャースカウトに入隊したり、海外に連れていかれ様々な武器を撃ったりしたりと、スパルタ指導を受けさせられていた。


彼は新しい事を学ぶのが好きだったので、学んだことを吸収し、みるみるうちにレベルアップしていった。


そんな彼の生活が一変したのは父親の手配した会社の体験入社の帰りだった。乗っていた車が事故にあったのだ。犯人も運転も即死。唯一の生存者の結杏は病院に搬送されたが、長くは持たないと医師は判断。彼は薄くなる意識を前に抵抗もせず受け入れた。


あぁ···これで終わりか···中途半端な人生だった···自由に生きたかった···


そんなことを思っていた矢先、彼の意識は急にはっきりとし始める。感覚が無かったはずの体に感覚が戻り、潰れていたはずの目が見えるようになり、体を起こすと···


『あ、目が覚めましたか?』


そこに女がいたのである。





「ここは···?··」

『あれ?前に説明しましたよね?ここは死後の世界です。先日もここでお話しましたよ?』

「えっ?いやそんなことありませんよ。冗談はよして下さい。ここはどこの病院ですか?」

『え?』

「え?」




····話し合った結果判明したことがある。それは···


『す、す、す、すいません!先日お話した相手も「ゆあ」さんと仰ってましたかてっきり···』

「それでも話した相手の場所くらい把握してよ!貴女の見当違いで自分は死んだんだぞ?漢字一つ間違えられただけで!アンタが間違えただけで無関係の自分は死んだんだ!」


この女神(自称)は漢字間違いで彼を死なせたのである。ちなみにこの女神が死なせようとした人は「結愛」という病気の女の子である。


「ゴホン···まぁ取り敢えず今アンタの言うことは信じよう。で、何故人を殺そうとした?」


彼が睨めつけながら質問すると女神は慌てながら説明を始めた。


『えっとですねぇ···実はこの世界とは別の世界に産まれる予定の人の子が間違えてこの世界に誕生しちゃったんですよ。それでその世界の神が慌てて1人誰でもいいからこっちに戻してくれって言ってきまして···』

「それで1人適当に殺してそちらの世界に送ろうとしたと··?」

『そういうことになります』


そんな無責任に聞こえる返答を返す女神に彼は怒声を浴びせた。


「そんなそちらの都合で勝手人を殺そうとしたと?神も横暴だな?おん?」

『違います!ちゃんと人選をしました!今回は病院で寝たきりの女の子がいたのでコンタクトをとり、条件を付けて互いに了承しました!』


女神は即座に反論しつつ続けて重要な事を言い放つ。


『それにもう時間は無いんです!規定によりもうすぐ貴方はその世界に送られます。後はあちらの神に聞いてください』


女神がそう言い終わるのを待っていたかのように彼の視界が歪み始める。


『可能な限りあちらの神に便宜を計って貰ってますから!』


女神の声は意識を失う彼に何とか届いた。


最後までご覧頂きありがとうございます。

これからも投稿して行こうと思いますので応援よろしくお願いします。

次から結杏目線になっていくので書き方変わると思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。