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第一話 口に出してはいけないもの

 死ぬ前に吸う煙草は極上の旨さ、と聞いたことがある。


 俺の場合、別に死にかけているわけじゃない。ただ、今日の治験で採血を八本抜かれた帰りだから、似たようなもんだろ、と思っている。

 六畳一間。畳は毛羽立ち、壁紙は端からめくれている。テーブル代わりの段ボールの上には、食いかけのサンドイッチとビールの空き缶。

 良い部屋だ、とは思わない。でも駅から徒歩十分、家賃五万は出ていかない理由には十分だった。

 煙を吐く。天井に溜まっていく。吸い終えるまで何も考えなくていいし、何もできない理由ができる時間。

「幸せ……」

 ダンボールの上に置いてあったスマホの画面が光った。

 バイブ音が止まらない。

——電話だ。

 反射的にまだ長いタバコを灰皿に押し付ける。

 終わった。終わりだ!終わり!

 幸せな時間、三十秒で終了!

「あぁー!!くっそ!金がねぇ!」

 消費者金融からの電話。朝からかけてきて、これで三度目。

 治験じゃ、五万程度にしかならなかった。

 滞納してる家賃と大学の授業料とギャンブルで作った借金が四十万。

 たぶん百万あれば足りる。……たぶん。

「大学やめるしかねぇな……」

 そうぼやいて、すぐ否定する。

 大学に通うことが俺が唯一自由でいられる条件。やめたなんてバレたら……本当にヤバい。

——働けばいいんだよ。働けば。

 これが真っ当な答え。コツコツ金稼げばいいんだ。

 寝そべりながらスマホを弄る。背中に感じる畳のチクチクが今はたいして気にならない。

「高収入、簡単、すぐ……」

 確か須藤がこんな感じのバイトで厄介な目にあったって言ってたっけ。

 しかも、小村井村だろ?

 ウケる。あそこって犬神信仰のある禁足地で有名な——ん?

 自然と浮かんだ自分の思考をハテナが止めた。

「俺、なんで……」

 キンソクチ?なんだよ、意味わかんねぇ言葉。

 スマホの検索画面で文字を打つ。

『きんそく、禁足地』

 ほーん。

 足を入れたらダメな土地?

 こんな発展した日本にそんな場所あるわけないじゃん。

——って、やばいやばい。

 血抜かれすぎて、頭がオカルトになってる。

 梵さんじゃあるまいし。

 …………。

「あぁ!!梵!!」

 忘れてた。

 いや、なんで忘れてんだよ。

 スマホを放り投げて、髪をぐしゃにぐしゃに掻く。

 三十八万二千八百円。

 貸してんだよ、梵さんに。

 投げたスマホを匍匐前進で取りに行く。

 スクロールする指が止まらない。

 でも、着信履歴に残る赤文字をどれだけ動かしても、名前が見つからなかった。

 あれ?最近、電話したよな。

「どこいった……」

 もういい。梵さんの番号は覚えてる。

 いろはに四苦八苦。

 スマホを耳に押し当てる。窓の外で呑気に鳴くカラスの声が聞こえて窓を閉めた。

 出ろ、出ろ。

 出てください!!!

『おかけになった電話番号は、現在使われておりません……もう一度』

「……最悪」

 何度かけても同じ音声が流れるだけ。

 一回、落ち着こう。

 胡座を掻いて、深く深呼吸をする。

 思い出せ。思い出せよ、俺。

 先週末の授業。

 三連休だから、って話してた。

「あ、鞄」

 部屋の隅に置かれたくたびれた鞄。その中から、クリアファイルを取り出す。端がよれた紙が三枚入っていた。前回の講義の資料だ。

「見にく……」

 インク切れか?三枚ともなぜか俺が書き込んだ文字だけが残っていて、印刷されているはずの文字が淡く消えかかっていた。

 窓から差し込む光に当てる。

 うっすらとした文字で神送りの祭りと書かれていた。場所は青森県。

 東京から青森。

 今夜、出発で五千六百円。

 借金>交通費+手間

「よし」

 行かない、という選択肢はなかった。

 


 夜行バスで十一時間。

 金はかかってないけど、腰が死んだ。

 目的地は青森駅からまたバスに乗り継いで、オカミ駅で降りたところにある。

 運賃を支払うと、運転手のおっさんが丁寧に次のバスは一時間半後だと教えてくれた。

 時刻は午前十時三十分になろうとしてる。

——気持ちいいな。

 青空の下で伸びをしていると、俺の後に続いて降りてきたばぁちゃんが「にーちゃん」と声をかけてきた。

「なんもねぇけど、朝めしくらい食っでげ」

「とりあえず、そのオカミさん?ってとこにまず行きたいんすよ」

ばあちゃん頷いた後、大きなビニール袋の中に手を突っ込んで、ガサゴソと音を立てる。

「これけ!」

 そう言って、ばぁちゃんは俺に大福を二個くれた。

「ありがとうございます!」

「なんもなんも!へばね!」

 反対方向へと進む、ばぁちゃんに手を振る。

 こっちの人、優しいな。

 青森駅からここに来るまでの道中、色んな人に話しかけられた。

 財布、スマホ、鍵とタバコ。

 それしか持ってこなかったはずの俺の片手には、いつの間にか葉っぱのキャラが描かれたエコバッグ。中には貰い物の甘いおやつがたくさんとお茶のペットボトルが入ってる。

 とりあえず、大福を食べながら足を進める。

 バスの中で色々話を聞いた。

 目的地であるオカミさん。

 オカミさんとはその名の通り、八代村にとっての神様だ。

 でも普通の話と違うのは、そのオカミさんは実際に存在したということ。

 オカミさんが現れたのは、今から百年ちょっと前。この辺りでは、大飢饉が起きていたらしい。

 激しい雨で全てが流された後、数ヶ月も雨が降らなくなって飢え死にする人がで始めた頃、八代村に突然現れた。

 男、ってことは共通認識として一致したけど、若い男だったとか犬の耳がついてた、屈強な体つきだったとか外見に関しては色々意見が分かれてる。

 んで、ここからよくある話。

 オカミさんが来てから全く降らなかった雨がよく降るようになり、雨が止んだあとは太陽の出る日が何日か続く。そのおかげか、普段かかる日数よりもかなり早く作物がとれたそう。

 そして、その野菜は一口食べただけでエネルギーが溢れる、そんなうまさだったらしい。

 オカミさんは数十年、八代村に住み続けて息を引き取った、とかある日病で死んだ、とか。

 結末ははっきりしないけど、それ以来、八代村ではオカミさんを祀り、富と食の神と崇めている。

「この、大福うめぇな」

 シンプルな白い大福なのに、妙に癖になる。包装の裏側を見ると、製造場所は青森県八代村になっていた。

——もう一個はオカミさんにあげねぇと。

 なんでもオカミさんは食べ物が大好きらしい。お賽銭よりも食べ物のほうが喜ぶってさっきのばぁちゃんが教えてくれた。

 左手にある山を見れば中腹辺りが開けていて、茶色の小さな鳥居が見えた。

 バス降りたらすぐわかるって言ってたけど、本当に、近い。

 それに、昨日工事入った?ってくらい、山に向かう道だけが綺麗に舗装されている。

山に畑に雑草に砂利道。ここだけ違和感あるくらいピカピカのコンクリート。

——チャリだったら、走りやすそう。

 久しぶりの田舎に来たせいか、腰の痛みはいつの間にか吹き飛んだような気がした。


 バス停を降りてから三十分。なんとかオカミさんを祀る神社にたどり着いた。

 この距離を近いって言うなんて、この村の人間は体力おばけ。

 鳥居の下を歩いて、すぐ目の前に拝殿。

 神社では一般的にお賽銭を入れる場所を拝殿。奥に本殿と分かれている。それは、人の住む空間、神様が住む空間と区別するためらしい。

 このオカミさんみたいに拝殿、本殿と二つに分かれていない神社は田舎ではよくある。

 本殿がないんじゃなくて、背後にある自然そのものが本殿だから、そう聞いたことがある。

 吊り下げられた本坪鈴をしっかりと握って、左右に揺らした。

——シャラン、シャン、シャラン。

 静寂なこの場所に音が響く。

 ポケットの中に入っていたお釣りを全部入れる。って言っても百円にも満たない。

 最後の十円が賽銭箱の隙間に入って行った。

 二礼二拍手一礼。

 そして、オカミさんだけの特別ルール。

「初めまして。願い事は、早く借金から解放されたいです」

 二礼二拍手一礼をしたあとに、願い事を口頭で言う。

 これがオカミさんのルールらしい。

「よし。終わった」

 これからどうするかな。

 賽銭箱の横に大福を置きながら考える。

 さっきのバスの中でお世話になったじぃちゃん、ばぁちゃんの家でも行って、お礼言いに行くか。

 オカミさんの資料館も、気になるんだよな。

 あ、でもまずはどっかで一服してぇな。

「……もう食ったかな」

 山の中に、食べ物を置きっぱなしにするのはまずい。

 大福をエコバッグの中に入れて、拝殿へ背を向けた時、突風が吹いた。

「痛っ」

 なになになに。

 がっつり砂、目に入ったわ。

 目を擦りながら歩いてたから、ちゃんと前を見ていなかったのもある。

 でも拝殿から鳥居までなんて多く見積もっても十歩。

 なのになんで、俺……。

 拝殿の裏側に来てんの?

 砂が取れて、視界が戻ってきた俺の目の前には山と木と膝丈くらいの楕円の石碑。

 裏側まで丁寧に管理されてる拝殿とは違って、この石碑はあまり重要視されてないようだ。

 雑草や枯葉だらけで、人が足を踏み入れた感じはない。

「なんだこれ」

 拝殿の裏、つまりこれが本殿?

 でも、本殿だったら管理するよな?

 石碑にはびっちり苔がこびりついている。とりあえず、石碑を埋めている枯葉を靴で払い避ける。

——カサ、カササ、カサ。

 足の踏み場ができたからしゃがみ込んで、下から上まで観察してみる。

「うーん……ただのでかい石」

 石碑の正面には何も書かれていない。ただゴツゴツしてるだけ。

「ん……?」

 石碑の正面ではなく、縁に何かある。苔を手で払い落としていく。

「これ……」

 溝に土が入り込んだおかげで、はっきりわかる。

 誰かが意図的に彫ったものだ。

 象形文字みたいな、記号みたいな。

 あれ、でも……。

 目で文字を追っているつもりだった。

 なのに、口は動いていたらしい。

「ぶ、しゅけ、悲恋、終わん……」

 瞬きしたほんの一瞬。

 気配も音も光も、なんにもなかった。

 なのに。

 ナニカが胸を貫いた。

 痛くは、ない。

 服にも体にも何も、変化はない。

 目を石碑に戻した瞬間だった。

「っ、!」

 海の底にいるような感覚。

 真っ暗で、音がなくて、匂いもない。そして、自分が立っているのかすらもわからない。

 “死”って意味を全身で理解させられてる、そんな気分だった。

 死ぬってこういう感じなんだ。

 こんな危機的状況なのに、思い出した言葉がある。

『無闇にそれを音にしてはいけないよ。それはあちら側の言葉かもしれないんだから』

——梵さん。なんで、俺。

 タバコ吸ってねぇな。そのために吸い始めたのに。

 俺の意識は暗闇の中で、ゆっくりと閉じて行った。



 あ、死んでない。

 心臓の音が規則正しく聞こえた。

 でも体がまだ動かない。電源を入れたみたいに五感が徐々に戻ってきた。

 生暖かい風が頬を掠め、その風に乗ってきた香りは濃い草の香り、焼けるような炭に近い匂い、そして微かに潮の香り。

 待って。さっきと匂いが全然違う。

 俺どこかに運ばれてんのかな。さっきのでやっぱり怪我したんだ。

——梵さんに教えてやろ。

 あの人にこの体験を伝えれば、興奮するに違いない。ついでに金も取ろう。

 ようやく力が戻ってきて目を開けると、俺は地面に突っ伏すように倒れていた。辺りは薄暗く、目の前にはさっきの石碑がある。体についた草を払いながら、立ち上がった。

——あれ?俺、移動してないな。

 でも、この石碑さっきと違う?真新しい石の色をしてる。灰色みたいな青みたいな。さっきは苔がいっぱいついて汚かったのに。

「――やった!」

 背後から聞こえた声に「ぅわっ」と肩が跳ねた。

 後ろを向けば、十歳くらいの男の子が俺を見て目を輝かせていた。

 そして、小さな指は俺を差した。

「成功した!召喚、成功した!しかもすごい強そう!」

「……は?」

 少年は興奮したまま、駆け寄ってくる。

「すごい……本当に来た!ちゃんと応じてくれたんだ……!」

「いやちょっと待て、何の話――」

 そこまで言ったところで、少年の顔が固まった。

 さっと一歩引く。

「……喋った」

「喋るだろ」

「……悪魔?」

「誰がだよ」

 空気が一気に冷えた。

 少年は完全に警戒している。今にも逃げ出しそうな距離を保ちながら、じっとこちらを睨んでいる。

——なに、こいつ。

 よく見りゃ春だって言うのに足元まであるコートを着て、おまけに首元にはネックレスがじゃらじゃら。

 髪だって、何色?もしかして、青森のヤンキーの卵?

「お、お前……何者だ!」

 少年はネックレスを引っ張りながら、俺を睨みつける。まるで野良猫が毛を逆立てるみたいに警戒心MAX。

「何者って……。とりあえず近くに親いる?大人と話したいんだけど」

 一歩前に出て距離を詰めると、少年は首につけていたネックレスから何かを引きちぎった。

「近づくな!!悪魔め!燃えろ!」

 少年の手のひらから赤い光が放たれた。

 その赤い光は俺の腹を目掛けて真っ直ぐに飛んできた。

「っ!!」

 火。これ、火だ!!

「あっっつ!!やば!」

 服を焼き尽くそうとする火を手で何度も叩く。でも、消えない。

 ほぼ痛みのような熱さが腹に走った時、反射的に地面を転がった。何度も地面に腹を擦り付けて、ようやく火は消えた。

 はぁ、はぁ、はぁっ——。

 焦げた匂いが空間に漂う。まだ心臓がバクバクしてる。

 腹の部分をさすれば、穴は空いてるし、ヒリヒリ痛む。

——まじで、危なかった。

 少し落ち着いたところで、ゆっくり体を起こした。

「このクソガキ……!」

 立っているだけの少年の胸ぐらを掴む。

「火で遊ぶなって習わなかったか!危ねぇだろ!」

 少年の瞳が大きくなる。少し瞳が潤んでいるように見えた。

「あ、遊んでない!」

「ライターか?いいから、それ早く出せ」

「これは俺の魔道具だ!悪魔に渡すわけないだろ!」

——魔道具?なに、わけわかんないこと言ってんの。

「ダメだ!子供が持つもんじゃない」

 握りしめている手の平から強引にそれを奪い取った。

 暗くてよく見えないけど、これ何。小石……?

 スマホを取り出して、ライトを点ける。

「な、なんだそれぇっ!!」

「うるせぇ!あとでお前の親に言うからな。火で遊んでたって」

 ライトで照らされたそれは、まるで水晶のような透明の石だった。ビー玉より小さい。ガラスの破片?いや、そこまで鋭利じゃないし……ビーズ?

——あの。本当に、これはなんですか。

「大人を揶揄うな。ほら、ライター出せって。これじゃないだろ。火をつけたやつ」

「そ、それなんで光ってんの?悪魔の武器か……?」

 少年は俺の存在よりも、光っているスマホに夢中だった。

「あとで貸してやるから。代わりにお前もよこせ」

 少年は少し悩んだ様子を見せると、渋々ネックレスをまた弄り、俺に手渡した。

 手のひらに置かれたのはやっぱり——石。

「クソガキ!!ふざけんな!!」

 少年の胸ぐらをまた掴む。

「な、何言ってるの!渡したよ!」

「ただの石だろうが!火を出せ!火を!」

 そう言った瞬間、石を持っていた俺の右手がなぜか燃えた。

「あっっつ!!!」

 咄嗟に地面へと石を投げつけた。不思議なことにその石から激しい炎が出ている。

——えぇ。どういう仕組み?

 最近の小学生ってこんなハイテクなオモチャで遊んでんの?

「……これ何?」

「だーかーらー、魔道具だって!」

「魔道具……?」

「魔道具だよ?火の魔法が入った魔道具!」

 魔道具?火の魔法?

 ナニイッテルノ、コノコ。

 ありえない。

 絶対ありえないんだけど、一つ仮説が浮かんだ。

「一応、聞いてみていい?」

「嫌だよ!早くその光る魔道具貸してよ!」

 仕方ない。

 画面をズボンで拭った後、スマホを渡す。

 少年は初めてスマホを見るようで、「わぁ」と驚きの声を漏らしていた。

「ほら、質問に答えろ。……ここ、どこ?」

 少年はスマホを振り回しながら、辺りをフラッシュで照らして遊んでる。

「さぁね。アーデルハイト領の外れじゃない?」

 あ、アーデルハイト領?

 青森県八代村だろ?”あ”しか合ってないじゃん……。

「お前の名前は?」

「エイデンだよ」

「エ、エイデン?」

「そう。そう名乗れって言われてる」

「エイデン……」

「おい!気安く名前を呼ぶな!使い魔なんだからマスターって呼びなよ!」

——妄想?病気?

 でも、確実に今俺がいるのはオカミさんのとこじゃない。まず、山がないし。

「まじか……」

 普通に考えたら絶対の絶対、ありえない。

 あぁ……。色々考えたい。

 梵さんに助けてほしい。

 目の前のエイデンは俺を不審そうに見つめている。

 とりあえず、大人と話したい。

 それならこの設定を通したほうが早い。

「ねぇ、使い魔……なんだよね?」

「……契約しただろ。呼ばれたから来た」

 適当にそれっぽいことを言う。

 エイデンの目が、大きくなる。

「ほんとに?」

「ほんとほんと。あんま細かいこと気にすんな」

 煙草を取り出しかけて、やめた。さすがに今は火を使うと面倒なことになりそうだ。

 エイデンはしばらく黙っていたが、やがて小さく息を吐いた。

「じゃあ、ついてきて!早くみんなにお披露目しよう!」

 完全には信用してない顔だったけど、とりあえず敵認定は外れたらしい。

 焦げた腹をさすりながら、ため息をつく。

「使い魔、ね……」  

 まぁ、これまで言われた中ではマシな肩書きか。

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