H厳禁!2日目〜異世界!?〜
目が覚めた。
ここは…?俺の…部屋?
ここで気がついた。
俺「おい!梓!梓ァ!」
梓「ん?どしたの?」
梓が隣にいた。どうやら夢だったらしい。
俺「なんだ…夢か…」
梓「何のこと?」
俺「ん、何でもない。ただの夢だ」
梓「ふぅ~ん…それよりもさ、昨日の出来事ってなんだったの?」
俺「昨日の出来事?」
俺は全く理解できなかった。しかしある一つの事を悟った。もしかすると…するかもしれない。
俺「昨日の出来事ってなんだ…?全部話してくれ。」
梓は俺にひとしきりの事を話した。
俺「やっぱり…面倒事に巻き込まれたようだ…」
梓「まぁいいじゃん、別に体に異変は無いんだし。それよりHしy」
俺「やべぇぞ!今日は仕事じゃねぇかよ!今何時?何時だ?」
と、ふと時計を見たところで俺は違和感と共に矛盾を覚えた。
時間は朝9:30。そこまでは良い。仕事には遅れる時間だが…それよりも日付だ。昨日の日付になっている。
俺「おかしい…何でだ?おい、梓。さっき昨日の出来事って言ってたよな。時計の日付の方見てみろよ…」
梓「!?」
俺「やっぱりな…あの光る黒板が俺に何かしたんだろうな…」
俺は取り敢えず身支度して外に出ることにした。
…とその時だった。
目の前に突然金髪ロングの碧眼の外国人が現れた。ぶっちゃけ俺の好みでもある。
??「やあ、こんにちはなのじゃ。いきなりなのじゃが妾は女神様じゃ。」
俺,梓「はぁ?」
女神「いやいや、だから女神様じゃ」
俺「いや、見えなくはないけどさぁ」
梓「いきなりカミングアウトって女神としてどうなの?」
考えてることは俺と梓は一緒らしい。
女神「と・り・あ・え・ず!お前達にはサフ
ラン・コードの世界に行って妾を助けて欲しいのじゃ。」
俺「何から?」
女神「それは…クトゥルフの神々からじゃ。」
すいませんでした…いや、半年も忘れてました。本当に申し訳ありません…すいません。
ほんとすいません。頑張ります。