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《超長編》 異世界で夢を叶えたい~異世界でダンジョン魔物を食材に、食文化と産業革命を起こす話~  作者: クーニー
食の祭典 当日

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528/533

523話 食の祭典 1日目 24

ブクマ250人到達しました

そして累計ユニークアクセスも5万人到達してます

ありがとうございます

今後ともよろしくお願いします

───ひな視点───


今日は食の祭典当日ですが

わたしたち宝石少女隊とくみこちゃん達、虹色少女隊は

明日明後日のステージに備えて最終練習をすることになっていて

朝から侍女寮の地下室で練習を続けていた

くみこちゃん達も今頃…同じように練習をしているのでしょうし

わたしたちもしっかり覚えておかなきゃと真剣です


「「「「1、2、3、4、5、6、7、8…」」」」


口ずさみながら躍りを確認しながら鏡を見ます

ゆかちゃんとまいちゃんは会場に行ってるようなので

ここに残ってるのは4人ですが…大丈夫でしょう

結局、わたしたちが覚えたのは6人グループの歌で

くみこちゃん達が覚えているグループとは

同じ会社のグループみたいです

明るい曲2曲としっとりした曲を選びました

そして…それ以外にももう1曲

くみこちゃん達と合同で歌う曲も覚えています

これは明後日の最後のステージの最後に歌う予定です


練習をいったん休憩にして

飲み物を飲みながら4人で休んでいると

ゆうちゃんが最初に話しはじめました


「いよいよ 明日だね」


不安そうな感じで口にするゆうちゃんを見て

わたしたち3人も頷きます


「「「うん」」」

「うまくいくといいよね」

「お客さんの反応が気になっちゃうよね」


ひろみちゃんとあやめちゃんも心配そうに口にします

わたしも不安だったりするけれど

しっかりしなきゃと思い明るく言うことにしました


「練習もしたし…きっと大丈夫

 うまくいくよ うん だいじょうぶ」

「うん そうだよね」

「うん くみこちゃん達もがんばってるし

 わたしたちもがんばろう」

「そうそう うまくいく」


わたしの言葉にあやめちゃん、ひろみちゃん、ゆうちゃんが答えてくれました


「それに明日は…幸正様がきっとスホットライトも照らしたり

 色々してくれると思うよね」

「だね 会場を見るとライト設備も備えていたもんね」

「それを考えたら…うれしいよね キラキラなステージ

 自分たちが出来るなんて」


あやめちゃんがライトのことを言うと

ひろみちゃんとゆうちゃんが…思うところがあったのか口にしました

わたしもそうだなと思ってしまいます


「わたしもそう 日本に行って…はじめてアイドルのことを知って

 映像を見たりしてキラキラなステージが凄く憧れて

 わたしもやってみたいって思って…ゆうちゃん達

 巻き込んじゃったけど…ありがとう 一緒にしてくれて」

「ひな…」

「「ひな先輩」」

「ひな わたしもやってみたかったから参加したわけだからね」

「わたしもそうだよ」

「うん わたしもそう それにアイドル活動 忙しくなっていて

 驚いたりもしたよね」

「あー だね まさかこんなにあっちこっちと

 テレビやラジオに出演依頼来るなんて思っていなかったね」


ひろみちゃんとあやめちゃんがテレビやラジオのことを言いながら

あまりにも忙しさに驚いた様子で語ってます


「そうよね わたしもこんなに忙しくなるなんて

 アイドルとして受け入れてくれてる業界関係者の人たちには

 感謝だよね」

「「「うん」」」


わたしたちは改めて全員の顔を見た後

右手を前に出して4人全員で重ねていきながら

口にしました


「「「「虹色少女隊 ファイっ」」」」


気合いを入れ直したあとで練習を再開することにしました

明日明後日…がんばろう

みんなでうまく行くと信じて

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