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《超長編》 異世界で夢を叶えたい~異世界でダンジョン魔物を食材に、食文化と産業革命を起こす話~  作者: クーニー
食の祭典 当日

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516話 食の祭典 1日目 17

ブクマ 評価 いいね ありがとうございます

ブクマも240人になり評価していただいた方も69人になりました

執筆ペースが落ちていてストックが減っていってますが

週一更新は止めないように頑張ります

エタるのだけは絶対にしたくないので頑張ります


なお、今週と来週は水曜朝6時と土曜の夜10時の

週2更新をします

朝がいいのか夜がいいのか試してみたいと思ったので

ビットをカメラモードで撮影を開始して1時間半

陛下や政府関係者は会場を後にするようだった

去り際に未来にゆかり様が話しかけてきた


「未来は、このままここにいるのです?」

「はい わたくしはこのまま会場の手伝いをおこなう予定です

 帰りは瞬間移動しますので問題はありません」

「そうですね 危険性の心配はほぼしてません

 あなたには…幸正の監視をお願いしますね」


ゆかり様が俺を見て言う


「あのぉ 監視ですか なにもしてませんよ?」

「目を離したら…すぐやらかすのは誰ですか?」

「ぼ、ぼくです」

「自覚していれば…よろしい

 さて、帰る前に…佐々木さんにちょっと用事を」


ゆかり様がそう言うと陛下達は頷いて先に玄関の方に移動するようだ

俺たちも、ゆかり様の後をついて行き拓郎のところに向かう

拓郎達の居酒屋ブースも色々と報道陣が殺到していて

ぼたんや美沙、音美、広大、隼人、ひよりらがてまぐるしく料理を作りながら

対応に追われているようだった


「拓郎さん お忙しいところ ちょっとよろしいでしょうか?」


ゆかり様が拓郎に話しかける


「あ はい ゆかり様 いかがしました?」

「みる限り大忙しみたいで依頼するのも気が引けるのですが」

「えっと…なにをです?」


拓郎が首をかしげながらゆかり様を見る


「明日 政府関係者数名ほど また来ると思うので

 ハンバーガーを提供お願い出来ませんか?」

「ハンバーガーですか うーん 娘のひまりに連絡すれば

 マ○クやモ○から数種類買ってきて貰うことも可能ですけど

 それでよろしいでしょうか?」

「問題ありません 彼ら ハンバーグを食べたときに

 ハンバーガーをウインドウで見せてしまいましたので

 食べたそうにしていて…」

「なるほど そういう理由でしたか 了解しました

 娘に頼んでおきます」

「ありがとうございます

 代金は日本円の1.5倍でいいと想いますので」

「了解しました」


ゆかり様が話を終えると

丁寧に頭を下げてから玄関に向かっていった


「拓郎さん 忙しそうですね」


俺も拓郎に声をかけてみた


「見ての通りだなぁ 報道陣が殺到してしまって

 色々料理を頼まれて…フル回転になってしまってる

 酒の方は…さすがに昼間から仕事の人は遠慮している様子だが

 ビールなどにも興味が大ありみたいだな 彼ら」

「そうですか 明日以降はもっと大変になりそうですね

 酔っ払いも出そうですし」

「そうだな 酔っ払いなどは…

 まぁ、坊主達がいれば対処は問題ないだろ?」


拓郎が俺たちを見て言う


「喧嘩とか起こさないなら放置しますが…あまりにも迷惑行為があるなら

 みほちゃんもいますから拘束も容易です」

「うん わたしの闇拘束つかえばいいもんね まかせておいて」

「みほちゃんもありがとう たすかる」


拓郎が美保に頭を下げながら言う


「邪魔しちゃ悪いので…ぼくたちは…この辺で」

「おぅ 坊主達も会場を撮影なんだっけ?」

「そうですね だいたい終わっているので…これから響子さんと編集して

 1時ぐらいには配信したいと思ってます」

「なんていうか…こっちの世界で配信とか

 報道関係者が可哀想になりそうだな」


拓郎が報道関係者を眺めながら苦笑いしている


「そうですねぇ ずるしすぎですが…時間もないので」

「なるほどなぁ」


俺たちは居酒屋ブースを後にして会場を色々と撮影していく

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