確認 その2
バイトが終わって家に帰ってから暇だったので個人用AIに質問してみる
・・・
質問.地震発生確率を算定する理論には何がありますか?
AIの回答
地震の発生確率を予測・算定するために、地震学や統計学の知見を融合した様々な理論やモデルが使われています。
地震は完全に不規則に起こるわけではなく、ある程度のパターンや物理的なメカニズムに基づいているため、以下のようなアプローチでアプローチされています。
主な理論やモデルをいくつか、その特徴とともにご紹介します。
1. 時間依存型モデル(将来の発生確率が変化する)
「地震が起きる時期が近づくほど、次の地震の発生確率が高くなる」という考え方に基づいたモデルです。
主に特定の活断層や、プレート境界で繰り返し発生する海溝型地震(南海トラフ地震など)の評価に使われます。
BPTモデル(Brownian Passage Time モデル)
概要:
現在、政府(地震調査研究推進本部)が海溝型地震などの確率算定にメインで採用している理論です。
特徴:
地震の「平均発生間隔」と「ばらつき(α値)」を考慮し、前回の地震から時間が経過するほど、徐々に発生確率が上がっていくように設計されています。物質の拡散(ブラウン運動)の概念を取り入れています。
更新モデル(Time-Predictable モデル / Slip-Predictable モデル)
概要: 地殻の歪みの蓄積と解放のプロセスに着目したモデルです。
特徴:
Time-predictable(時間予測):
「前回の地震のズレ(すべり量)が大きいほど、次の地震までの間隔が長くなる」という理論。
Slip-predictable(すべり予測):
「前回の地震からの間隔が長いほど、次の地震の規模(すべり量)が大きくなる」という理論。
2. 時間独立型モデル(いつでも確率は一定)
「過去にいつ地震が起きたかは、将来の発生確率に影響しない」という考え方に基づいたモデルです。
ポアソン過程(Poisson Process)
概要: 完全にランダム、かつ独立して発生する現象を扱う統計モデルです。
特徴:
過去の履歴がリセットされるため、明日起きる確率も、100年後に起きる確率も(単位時間あたりでは)常に一定です。
適用例:
過去の地震履歴のデータが少なく、発生間隔が分からない「どこでも起こりうる内陸の活断層以外の地震」の評価によく使われます。
3. 地震の連鎖・群発を評価するモデル
一つの地震が引き金となって、次の地震(余震や誘発震)を呼ぶ現象を確率的に評価する理論です。短期間の予測(週間・月間など)に強みがあります。
ETASモデル(Epidemic Type Aftershock Sequence モデル)
概要:
統計数理研究所の教授らが開発した、世界的に最も有名な地震活動度予測モデルです。
特徴:
地震を「感染症の拡大」のように捉えます。本震が余震を生み、その余震がさらに孫の余震を生む、という連鎖を数式化しています。
適用:
地震発生後、「今後1週間に同程度の地震が起きる確率」といったリアルタイムの余震確率評価に使われています。
4. 物理的メカニズムに基づくモデル
統計データだけでなく、地下の「力(応力)」の変化を計算して確率を割り出すアプローチです。
クーロン応力変化(ΔCFF)理論
概要:
ある場所で地震が起きると、周囲の断層にかかる力(応力)のバランスが変わります。
特徴:
地震によって「押し込まれて壊れやすくなった断層(応力が上昇した場所)」と、逆に「力が抜けて安全になった断層(応力が低下した場所)」を計算し、前者のエリアの地震発生確率を引き上げる、といった評価に使われます。
まとめ:
我が国の「全国地震動予測地図」などでは、これらを組み合わせて算定しています。
対象の地震: 海溝型地震・主要活断層
主に使われる理論: BPTモデル(時間依存)
特徴: 周期性があるため、時間が経つほど確率が上がる
対象の地震: その他の内陸地震
主に使われる理論: ポアソン過程(時間独立)
特徴: データが少ないため、どこでも一律の確率とする
対象の地震: 直近の余震・連鎖地震
主に使われる理論: ETASモデル(時空間点過程)
特徴: 発生した直後のエネルギー連鎖を評価する
・・・
ようするに、今日やった作業は
完全な予測不能な変動要因α(アルファ)が・・・実際には
最悪の悲観的な結末となる数値となるか
最良の楽観的な結末を招く数値となるか
両極端と、その合間の数値を指定して
シミュレーターを動かした結果により
高速道路通行止め指示や、インフラ破損状況確認指示
とかの自動要請が段階に応じて起動しているか
の確認をしたという事らしい。
というか、全くの素人なので
地震発生データと、インフラ保守システムが
どう連動しているんだか、全くわからない
なので
「昔はオペレーターが目視で、インフラのクラッシュ・リスクを
地震が発生するたびに確認して
インフラ保守システムのシステム運用管理の担当者へ
リカバリ作業要請とか、リスク有無確認とか
通行止め判定とかも人力でしてたらしいよ」
などという昔話な世間話が語られていたが
実際、どういう意味なのか理解できなかった。
しかし、地震が発生した事でのリスクと言っても
ずいぶんと色んなリスクがあるらしい事と
こういうインフラ整備に特化したAIを開発中なのだけれど
どんな知識をAIの学習させるかを検証する作業でもあるらしい
という事くらいは、わかった。
今のAIバブルが、来年か再来年頃に終わって
こんな単純確認作業をするバイトが不要になる
というか・・・優秀な人だけに絞って
人件費を削減する予定らしい事も。
まあ、いつかは無くなるバイトだろうけれど
働かせてもらえる内は頑張ろう。
時給もイベント設営バイトの2倍で
結構な額もらえる事だし。




