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ハルフブキが舞う季節に  作者: しろちゃんまま
episode羽留(高校生)

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風吹が凄いヤキモチ妬いてくれた。

付き合う前と始めの頃は凄く嫉妬してたのに最近はあまりヤキモチ発言がなかったからそんなに気にしてないのかな?って正直……ってかかなり不安になってた。

長谷川先輩の事で妬いてくれた、


感想は……

めっちゃ嬉しかった♡

私の事、本当に大好き♡なんだなって思った。


高校卒業したら同棲したいとまで言われた♡

もう可愛い!

なんで私の彼氏はあんなに可愛いの♡

今でもメロメロなのにもっと夢中になっちゃうよ!

風吹のばかぁ!!


久しぶりのエッチモ気持ちよかった。

風吹も初めてのはずなのに……なんであんなに上手なのかな?


「ねえ?」

「何?」

甘い顔で私の頬にすりすりしてくる。

「風吹って……なんでそんなにエッチ上手なの?」

思ってることを聞いてみる。

「上手?それならよかった♡」

風吹……すごく嬉しそう♡

「うん♡いつもすごく……気持ちいい」

「そっか♡」

「大好き♡風吹……」

甘いキスをしていく。

私がキスしたいと思うのも昔も今も風吹だけ……

大好き♡

これからもずっと傍にいて欲しい♡

時計を見ると8時になっていた。

「そろそろ帰るね」

名残惜しいけど、今は実習で来ているだけだから。

ちょっとでも会えて良かった!

「送るね」

風吹が笑顔で言う。

「あの……風吹……ホテル代」

今日は時間があまりなかったからホテルでしていた。「いい!こういうのは男が払うもんだよ!」

「わかった。」

手を繋ぎながら滞在してるホテルまで送って貰った。

「じゃあね!またクリスマスに会おう」

風吹が笑顔で言った。

私も笑顔で風吹を抱きしめて言う。

「うん♡大好きだよ」

風吹も抱きしめ返して言う。

「うん♡俺も大好きだよ」


これからまた遠距離が始まる。

本当に寂しい。

この、高校を選んだ事は後悔していない。

でも……

風吹と離れてる時間が寂しくて仕方ない。

私も高校卒業したら同棲したいと思っていた。

そうなると大学の選択をどうするか考えないといけない。

風吹がいきたい大学と私のいきたい大学が近くならいいんだけど……

一度話をしようと思った。

これからの大事な事だから!


【風吹、今日はありがとう♡同棲のことまたゆっくり話しようね(*」´□`)」】

【わかった♡】


大学は離れたくない気持ちは私もおなじだった。


実習も終わりレポートを書いていく。

今回長谷川先輩から教えて貰った事、業者さんとの関わりなども書いていく。

いっぱい勉強出来て良かった。


日々の課題も終わらせていく。

毎日充実した1日を過ごしていく。

風吹に作っていたプレゼントも完成に近づいてきた。

喜んでくれる顔を浮かべながら作っていった。


期末考査も終わり、クリスマスイブが終業式だった。

「何とか終わった。」

「今回も上手く出来たね。」

晶ちゃんが褒めてくれた。

「ほんとに?!よかった」

自分でも今回は上手くできたと思う。

カーディガンも作ってみた。

早く風吹に会いたいなあ♡


今回は新幹線で帰ることにした。

乗った途端寝てしまった。

アラームで目が覚めて電車に乗り換えて家の近くの最寄り駅に着いた。

キャリーバックを持って降りると近くに風吹の高校の女子達がいた。

私を見てクスクス笑っている…?見たこともない子達だったのに?

私は不思議な気持ちになった。その内の1人が話しかけてきた。

「もしかして……東堂くんの元カノさんですか?」

「え?!」

元カノ?どういう事?

風吹とは別れてないのに?!

「東堂くんかっこいいからモテて仕方ないですよね?」

「はぁ。」

意味が分からなかったけど……長旅に疲れていた、私は反論する力もなかった。

実習の時に高校卒業したら同棲したいって言ってくれたし昨日も電話した所なのに……どうして?

風吹がなんかそういう態度したってこと?

もしかして……浮気してるの?

暗い感情が渦巻いていった。

口の中で酸っぱいものが出てくるような気がした。

っていか胃液逆流してる?

中学時代にストレスがたまるとよく逆流していた。

帰り道……涙が止まらなかった。

どうして?どうしてなの?風吹……

後ろからチリチリんという音が聞こえてきた。

振り向くと風吹が笑顔で近づいてきた。

「羽留~♡おかえり♡会いたかったよ♡」

笑顔のまま私の唇にキスしてくる。私は固まってしまった。涙も止まる。呆然と立ち尽くしていた。


「羽留?なんで泣いてるの?」

心配そうに風吹が顔を覗き込んできた。

涙を手で拭いてくれる。そしてぎゅっと抱きしめて背中を撫でてくれた。

「どうした?うん?俺に話してよ」

ほっぺたにもキスしてくれた。

私は風吹をじっと見つめて言った。

「帰ったらいっぱい甘やかしてくれる?」

涙が頬をつたう。こんなに優しいのに……。本当に浮気してるの?周りには別れたって言ってるの?

風吹の顔が破顔する。本当にかっこいい。

「もちろん!俺がいっぱい甘やかしてあげる♡」

家まで喋りながら帰った。

「荷物置いてシャワーしてくるから自分の部屋で待ってて……」

「わかった」

頬にキスをしてニコッと笑っていた。

頭がぐちゃぐちゃだった。でも聞く勇気が出なかった。ハッキリ言われたら……辛い。

シャワー浴びて、風吹の部屋へ行く。

風吹もシャワーを浴びたのか髪が少し濡れていた。

「いい匂い……」

私は風吹を抱きしめて言った。

「羽留の方がいい匂いだよ!甘い匂いがする。」

甘い時間が始まった。


水を含んだ口でキスをしてきた。

「ふぅん」

「おいしい?」

ニコッと笑って風吹が言った。

「おいしい……キスもっとして……」

激しいのが降り注ぐ。

もっとと求めるように抱きしめる。風吹も抱きしめてくれる。ふと風吹の手鏡が目に入った。私のプリクラが貼ってあったはずなのに剥がれている。

え?……

また悲しくなって涙が零れる。

「なんでぇ?」

「うん?どうしたの?」

私の声を聞いて風吹がびっくりしている。

私とお揃いのキーホルダーもカバンから外れていた。

涙がポロポロ零れる。

「羽留?どうしたの?」

風吹が私の涙を拭いていく。でも……どんどん出てきて止まらない。

風吹は私の目線の先の物を見る。

「もしかしてプリクラとキーホルダーの事?」

「……」

私が唇を、噛んで目からさらに涙が出てきたのを見てキスをしてくれる。

「ごめん……プリクラ剥がれちゃってつかないから」

携帯の裏側に貼ってあった。

見渡すとキーホルダーは机の上にあった。

よかった……

「プリクラ外れてて悲しくなっちゃったの?」

「うん……ごめん」

「なんでそんなに可愛いの♡」

「ふぇ?!」

また始まった。さっきよりも濃厚だった。

「浮気してるのかと思って……」

「はぁ?!何言ってんだよ」

少し……かなり怒っていた。行為が激しくなる。

「ご……ごめんなさい」

「だめ!お仕置だから」

私の恥ずかしい事ばっかりする。

もう……だめ……でも……気持ちいい♡

「もう……疑わない?わかった?」

「うん♡」

ぎゅっと抱きしめて果てる。

眠ってた。気づくと時計は8時になっていた。

「起きた?ママさんには言っといたから大丈夫だよ」

「ありがとう!大好きだよ♡風吹……」

「俺も♡」

服を着てリビングに行くと風吹のママさんがご飯を、作ってくれていた。

二人で食べる。

「なんで浮気疑ったの?」

私は女子に言われた事を話す。

「はぁ?!なんで別れた事になってんだよ!」

風吹は怒っていた。

「羽留!惑わされないで!俺は羽留の事大好きだから。」

「分かった♡」

そしてクリスマスプレゼントを渡す。

めっちゃ喜んでくれた!頑張ってよかった。

キスをして風吹とまた抱き合った。

激しく求められて9時になったので家に帰った。

明日デートする事になった

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