第2話 新たな人生
俺 「ここはどこだ...?」
俺はついさっき巨大な海老に殺されたはずだ。なのに知らない空間に飛ばされている。
??? 「お疲れ様でした!」
非常に神々しいオーラをまとう存在が俺に話しかけてきた。
きっとコイツは神なのだろう。
神 「あなたの人生のスコアは65536点、Cランクです!」
俺は困惑した。
神 「しかし嬉しいニュースもありますよ!
海老の逆襲にあって死ぬなんてこの世界ができてから初めてです!」
神 「なので特別ギフトをあなたにプレゼントします!」
神がそう言った次の瞬間俺は暖かい光に包まれ、そして目を覚ました。
俺 「バブー(あれ?ここはどこだ?)」
謎の女 「あなた見て! 元気な男の子よ!」
謎の男 「おお! 第一王子じゃ! これでンョムィハエ王国も安泰じゃな!!!」
俺 「バブ?(誰だこいつら...)」
俺 「バブバブバブ(しかもなぜか赤ちゃんになってやがる)」
俺 「バブバブ(ん?これはなんだ?)」
<管理者権限>
おめでとうございます!!!
あなたはこの世界の管理者権限を手に入れました!
あなたの思い通りに世界を創造し、そして破壊できます!
俺 (なるほど... この力があればハーレムや豪邸なんかも作り放題ってことだな...)
俺 (うひょおおおおおお!!! あの神やべぇもんくれやがった!!!)
俺 (じゃあまず最初に俺をこの世界で最強の存在にしてっと...)
俺 (あ、やべ...)
俺はとてつもない過ちを犯したことに気付いた
そう、俺は間違えて【オールデリート】というコマンドを使用してしまったのだ。
このことに気付いた時にはもう遅かった。
俺はこの世界とともに塵になって消えてしまったのであった...
~完~
この物語はこれにて完結となります。
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