落ちる俺
更新遅くなってすみません。
テスト期間で.....。
ぐにゃり、ぐにゃりと見たこともないような空間がねじり曲がった世界。
歩いている、歩いてるんだ俺は。何年ぶりに、いや四か月だが長かった。
何年も、何十年も歩いていないような感覚。
改めて実感したこと、それは「普通の生活を普通に過ごせること」こんな幸せなことはないと、までに俺は思う。
「とりあえず、ここは何だ?」
「あーっと。ここは、この世界と異世界をつなぐ通路って感じですかね。
もう少し時間がかかるので適当にひまをつぶしていてください」
「わ、分かった。」
これは今はやりの異世界物とやらだな。よくわからないけど
■数十分後■
「なに、考え込んでるんですか?」
「普通に生きれていることの喜びを、な」
「そうですよね。四か月も廃人のように、何もせず寝ていたんですからそうなりますよね」
いちいち頭にくる、発言ばっかりしやがって。
「お前は、一言多いんだよ」
「女神に、溜口とは無礼ですね。まぁ今はそのことを置いといて、もう着くわ。落ちるから準備して」
「落ちる?........ってうわぁぁぁぁぁぁああああ」
やばいやばいやばいやばい。落ちてる落ちてる落ちてる!?
となりで、あいつは「ざまぁ」みたいな顔してにやけてるし。
「つーか、お前女神ならこの状況どうにかしろよ!期待はしないけどっ!!!」
ツンデレ気味に接してみた。
「期待してないならいいや。私だけ浮遊魔法で助かるから」
ツンデレは、逆効果だったようで...
「ごめん、頼むから助けてください。すみませんでしたッ!女神さま」
俺は、少女に名に頼んでいるんだ...。
俺の、渾身の謝罪が効いたのか、自称女神さんは笑顔で答えた。
「わかってくれればいいのよ、わかってくれれば。でも、自分で助かってもらえる?」
は?何言ってんだこいつ。自分で助かる?それが無理だから頼んでるんだろ!
「はいはい、聞こえてますよ助かるのは、無理ですかそれは、残念ですねww
試しに、背中に力でも入れてみたらどうです?」
背中?背中に力を入れる?あいつの言うことだし...やってみるか。
「!?」
背中に力を入れた瞬間、背中から純白だが半透明の羽が生えた。
「は、羽?」
羽、だよね。そして、落下していない。
「やっぱ、私が連れてきた奴は、本物だったか。」
本物?
「本物って何がだ?」
「それは、君がこの世界の、救世主ってことだけど」
「救世主?それはどういう事だ❓」
「言ったじゃない。この世界を『イノベーション』してって。」
「あ、確かに言われたような。でもどうやってこの世界を『イノベーション』するんだ?」
「それは、前の世界の知識と、私が教える魔法で頑張ってもらいます。
命の恩人に言われてるんだから.....ねぇ?」
「そ、そうだな」
「では、この世界での生活拠点などはこちらで用意させていただきますので、よろしくね」
「お、おう」
結構重大なことを受けてしまったが...。
少し頑張ってみるとしよう。
重要な話ばかりで気づかなかったが、周りを見渡すと、広大な草原、そして大きなお城、これが異世界。なんて、きれいな場所なんだ。
もう一つ、俺は、空を飛んでいる。落ちているんじゃない。空を自由に飛び回っているんだ。それは人類の夢であり、最古からの人間の目標。それを魔法というものは、それを可能にした。
結論
「魔法すげぇぇぇええ‼」
to be continue‼
今週分どうでしたか❓
来週分も楽しみにしていてください‼




