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病弱な俺

初投稿です!

楽しんでもらえるとありがたいです。

ちょっと初めの方は暗いですが...気にせず読んでください(笑)

『異世界』それは、この世に存在するのかもわからない世界のことだ。

だが、異世界の存在を肯定するも名は少なく、肯定するものの、世代も未成年者に多い。

このことから、『異世界』は妄想上の世界であり、この世には存在しないという定義ができている。

例を挙げれば、それは、『魔法』など存在しない科学的にあり得ない。などたくさんの否定があり、特に大人は『異世界』の存在を肯定するものは少ない。


世の中に出回っている『異世界』のイメージを見ていくとある法則性が見えてくる。

例えば、『かわいいキャラが出てくる』『魔法や謎の呪文を唱える』などといったイメージが無限の如くある。

結果、『異世界』とは、この世界にないものがたくさん出てきて(美少女も含む)第三者目線で見て、面白いという法則が成り立つ。

これは、人が作り上げたもので妄想出てきたものと皆が思うにはとてもというほど十分な理由だ。

故に、『異世界』は切実な『理想』から生まれたといえる。


さて。

そんな、数えても数えきれない『妄想』の数々から生まれたといっても過言ではないだろう。

だが、もしそんな世界が実現したら、世の中の人々はどう思うか。


『異世界』といえば、空は竜が飛び交い、城下町は活気に溢れ、世界は夢と希望にあふれている。


こんな世界が本当に実在したら。


■■■■


「.....あぁー....だりぃ....がち...だりぃ。」

俺はここに何日、いや、何ヵ月ここに、横たわってるのか。


外に出たい、外に出てみたい、こんな退屈な場所にいるのはもう嫌だ。


俺は昔から体が弱い。小さいころからしょっちゅう風邪をひいては親を困らせたものだ。

そんな俺だが、ついに俺に不幸が起こった去年、片親で俺を育ててくれた母が亡くなった。

残されたお金でやりくりしていたが、ついに俺もパーキンソン病の悪化により体の自由を奪われてしまった。

 

ベッドの上で、4ヶ月たった。初めこそは、同クラスの友達がお見舞いに来てくれたものの、そこまで深く友達とかかわっているわけでもなく、親戚もいない俺は、二か月もたったころにはお見舞いで病院に来る人など保険を進める人以外、来なくなった。

「俺の体がもっと丈夫ならいいのにな...。」

後悔、公開の連続、もっと親を大事にしておけばよかったな。


長い長い熟思黙想をしていると自分の病室のドアが開き見知らぬ少女が入ってきた。

「君が、神崎 裕翔さん?」

なぜ俺の名を知っているんだ?そしてなぜ俺の病室へ入ってきた?

「それはね。名前はこの部屋入るときに書いてあった。あと君に会いに来た理由は...」

「ちょっと待て、俺は一言も話してないのに何で会話が成立す...す、るん...だ」

息苦しいまたあの症状か...クソッ

「苦しいんですか?そうですよね。あれだけ激しい運動をすれば」

「く...クソッ...笑いやがって。ば...馬鹿に..す、す...るな。」

息が...で、で...き..ない。

「あ、そうだ。私は君の病気治せるよ。でも、条件があるよ。僕の、こことは別の世界に来てもらって僕の国を『イノベーション』してもらうよ。」

べ、別の...せ、世界?な、なにを...いって...いるんだ。

一層苦しくなる。も、もう駄目だ。

「わ...わかった...頼むから..なおし...直してくれ。」

「わかりました。交渉成立ということで、目をつぶってね。」

俺は目をつぶる。だが瞼越しでもわかる。すごい明るい。なんて発光だ。

「フォースフル・ヒール」

少女が『フォース・ヒール』と静かに言葉を発すると、今まで苦しかったのが、少しずつ和らいで行って、体が軽くなった。

「なんだ、急に体が軽く、息苦しさが和らいでいく。どうしてだ」

「魔法だよ魔法。それよりも私と、この世界で言う『異世界』に来てもらうよ。」

と少女が言うと空間に亀裂が入るとそこをこじ開けて入っていった。

「ほら、はやくー。」

「だから、俺は体が動かな、.....体が動く!?」

動かなかったはずの体が動く!?

これが...魔法。

「だから、はーやーく。」

と言い少女は僕の手を取って空間の亀裂に飛び込んだ。

「ちょ、..ちょまッ...ちょっと待てぇぇぇぇぇええ」





to be continueです!


毎週更新で行きたいと思います。(多くても週二投稿)

土日のどちらかに毎週あげるので良かったら。

毎週見てください(o*。_。)oペコッ

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