大まかな修正の方針
さて、今回は、おおまかな修正の方針を立てて行きましょう。
え、スキルで神作品にできるんじゃなかったのかって...? いやいや、そんなスキル無いですし、そもそもこんなクソ作品、神作品になりようがありません。
もしそんなことを吹き込んだ奴がいるなら、完全に詐欺師ですね。地道に修正していきましょう。
まず、「直すべき箇所」を分類して行きましょう。
大きく分けると、
1. 結果に対する有効な原因の不足
2. 因果関係の飛躍・喪失・不整合
3. 固有名詞に対する説明の不足
4. 不必要な描写
5. 誤用や誤字脱字等、文章としての問題
6. あまり望ましくない表現
でしょうか。
なんか表現が堅苦しくてわかりにくいですが、これは実際の修正中に具体例が出てきたときに詳しく見ていきましょう。
あー、もしかしたら、「5. 誤用や誤字脱字等、文章としての問題」、「6. あまり望ましくない表現」以外は別に気にならないよーって言う人もいるかもしれませんね。
実は、私もそのクチです。おそらく、そのような人は、「雰囲気を楽しむ」スタンスなんだと思います。ストーリーの作り込みとか文章の合理性とかはどうでもよくて、楽しけりゃOKっていうタイプです。私はそういう読み方も十分アリだと思いますね。
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さて、「直し方」も分類していきましょう。
1. 説明を修正する
2. 言動や行動を修正する
3. 設定を修正する
4. その場面を無かったことにする
でしょうか。
こちらは比較的わかりやすいので、詳しい説明は不要でしょう。
「3. 設定を修正する」については、基本的にほかの「直し方」と併用します。
さて、ここまで偉そうに色々言ってきましたが、私は小説の専門家ではありませんし、なんなら書いたことすら一度もない初心者です。間違っている認識も多々あるかと思います。温かい目で見ていただけると幸いです。
さて、次回からは、いよいよ作品の修正に入っていきましょう。




