さて、どうしようか
事情........
事情って........
俺事情なんて知らない!
何が悪いんですか?
俺何にもしてないじゃん。
茜がついてきたいってかわいく頼んできたら断れるわけないじゃん!
なんにも悪くねぇし!
「母さん!俺は悪くない!どこが悪いんだ!」
「あなたの存在よ」
なにぃぃぃぃ!
まさかの存在否定がされるとは思ってなかった!
存在だとぉぉぉぉぉぉ!
じゃあおれどしたらいいの?
「どういうことだ!?俺の存在は悪いのか!?」
「冗談よ。どうでもいいことはおいといて、この娘はなんていうこなの?」
「わっ、私は橘茜っていいます。蒼介くんと仲良くさせてもらってます。」
そう言った瞬間さっきまでの威圧感はどこにいったのかわからないレベルで茜にデレデレし始めた。
というか、俺のことどうでもいいの !?
自分の子供より可愛い女の子の方がいいのか!?
ひどい!
というか、デレデレしながら二人で内緒話を始めた。
近づこうとしたら母さんによるキックがとんでくる。
くそう!
.......10分ほど後
「もういいわよ。.....あんたもすみにはおけないねぇ。」
母さんはそう言うと俺の頭をなでなでし始めた。
なに!
怖い!
さっきまであんなに攻撃的だったのに!
ナニガオキタ?
本当に何があったのか教えてほしい!
だが、その後に茜が母さんに小声で話すと...
「この鈍感やろぉぉぉぉぉ!」
と叫び追いかけてきたから逃げた。
追いかけられたら、逃げる。
これは自然の摂理だ!
なにかいってるが気のせいだろ!
気にしてはいけない!
そんなこんながあって結局のところ母さんは帰っていった。
まるで嵐みたいな感じだったな。
「じゃっ、じゃあ私も帰るね。」
「ああ、また明日。」
少し気まずいな。
特に何かした訳じゃないけど。
「なあ、茜.....」
「なっ、なに?どうしたの?」
「楽しかったか?」
自分でもなぜこの言葉を言ったのかわからない。だが、聞いてみたくなった。
「うん!すごく楽しかったよ。」
「ほんじゃあ....またな。」
「またね!」
自分でも驚いているが一人は少しさみしいものだな。
だが、まだわからんぞ!
俺の陰キャ魂はまだ壊れてない!
少し揺らいだだけだ!
絶対に抵抗するぞ!
罠にかかり死ぬか弱い生き物じゃないんだ!
.........夜の寝る前
ピコンッ........
なんだよ!もう寝るんだ!
さっきまではずっとラノベの編集作業をしていた。
そろそろ締め切りが近づいてきてるからな!
仕方がない。
チェックするか.......
なに!!
また爆弾魔からの送信があったって書いてあるぞ!!
爆弾魔はこんど何をおくっ.......
なにぃぃぃぃ!
これまでの爆弾とは違うだとぉぉぉぉ!




