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おっぱいで人生を踏み外したバカな男の話を聞かないか?  作者: ……くくく、えっ?
第四十八章:蓋世之才 震える

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今夜は徹夜か

「いきなり、ツガータがお風呂で……セルフひとりっ子政策を始めおった! 驚いたのじゃ……」


 その時の様子を そう証言するネイサ・エティエンヌ・ヴィルマさん。


「ヴィルマが裸で駆け込んで来たから、何事かと思えば……。アンタね? クーゲルシュライバーさんに暴力とか、論外よ? 論外! DVにも程があるわよっ!? 取り敢えず今夜は……動作チェックするわよ!」


 動作チェックとか……中古家電みたいに言うんじゃねぇ! と言った所ではあるが――是非、お手合わせ……お願い致します!。


 DVと言うよりも自傷とでも言うべきな気もしないでは無かったが……呆れられたり、お叱りの言葉を口にされたりと、まぁ……忙しいこと。


「ぴぃ~う……ぴぴぅ、ぴいぃ……。ぴ、ぴぅ……。ぴぅぴぅ、ぴうぅ……」


⦅ネルよ……そして愛らしきヴィルマよ、この者を責めるのは容赦願いたい……。半身と信じた者からの仕打ちに、心穏やかならぬものはあれど……。さりとて半身からの仕打ちとあれば、我は何を言おうぞ……⦆


 俺の馬鹿さ加減を辺りに報せて回るように、嗤い声を振り撒く、悪魔によって――


 大浴場から担ぎ出され、バスタオル一丁で、俺の粗忽ぶりを責める一人と、一頭に割って入り、弁護に必死に言葉を費やすクーゲルシュライバー。


 ――その言葉に


「健気じゃ! 感動したのじゃ! 見事なのじゃ! イチモツさん! わしは決めたぞ! ネぇル!! わしはイチモツさんの親権を……ツガータからぶん捕ってやるとするのじゃ! こんな暴力を振るう……ろくでなしに! イチモツさんを任せては、おけんのじゃ! わしは今……義憤で、ぷんぷんなのじゃあ!」

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