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社会人の独り言  作者: 黒船雷光


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忍者は踊る

連日苛烈な日光が、容赦なく地上を照らし天照大御神は元気過ぎてもう少し手加減というものをして下さらないのかと思う今日この頃。


挿絵(By みてみん)


そんでもって、その息を吸えば肺が体温より熱くなっている気がする灼熱な街中で、私も普段から黒い恰好をしているのだが、負けないくらい黒いヤツが居た。


「うーわ……スタイル良いしカッコええ」


といえる若い女性が信号待ちで立っていた。


いや、わかっています。彼女は忍者でもなければくノ一でもなくおそらくパフォーマーなんでしょう。


ヘソ出しだけどそれ以外を隠す衣装はポイントに赤が入っていて、ぱっと見で目を引く。

マスクはやはり正体不明にするアイテムとしてはコロナ関係なく目立ちますな。


いやもう最近熱すぎて……何も考えられないけど、こうやってそんなだらけて居る視線の中にも稀に刺激ある姿が飛び込んでくるので、それを何となーく見過ごすのではなく、ちゃんと意識して発見につなげたいものです…


オチはありません。

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