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あの一球  作者: 天魔幻想
1/2

前篇

野球のルールや用語を知らないと、少々戸惑うかも知れません。分からない用語がありましたら、感想などで教えていただけると出来る限り答えるようにします。


 

*ちなみに、主人公達周旋高校野球部のオーダーは以下のようになっています。


一番 センター   矢部っち

二番 セカンド   勇樹

三番 キャッチャー 正晴

四番 レフト    隆之

五番 サード    シオ

六番 ファースト  コバ

七番 ライト    マーシー

八番 ピッチャー  正樹(主人公)

九番 ショート   ナベシン


二番手ピッチャー  ウッチー

サードコーチャー  ミヤ


 バイトの帰り道でコンビニに寄り、夕食―――いや、今の時間ではもう夜食か―――を買ってアパートに帰る。アパートに帰ったら、テレビ番組を見つつコンビニ弁当を食べる。ここのところ、毎日毎日この繰り返しだ。


 

 俺の名前は片山 正樹。東京にある武流大学の4年生である。



 冒頭にバイト帰りと書いたが、俺は別にフリーター志望というわけではなく、4月から東京の企業に入社することが決定している。今はもう卒業試験も終わり、あとは卒業を待つだけの気楽な生活なのである。この時期の大学生と言えば、最後の学生生活を満喫しようと、あちこちに卒業旅行へと向かうのが常であるが、俺もまたご多分にもれず、2月中は大学の友人たちと一緒にイギリスで二週間ほど遊びまわった。


 

 しかし俺の友人たちは地元の企業へ就職が決定している者がほとんどなので、3月になると友人たちは東京のアパートを引き払って地元へと帰ってしまい、東京の今とは別なアパートで独り暮らしを続ける俺だけが、一人さびしく取り残された・・・という次第だ。別のアパートへの引っ越しは3月の終わりごろなので、それまでの約一ヶ月間、遊ぶ相手もおらず、バイトぐらいしかすることがないのだ。



 最近では冒頭で述べた通りに、家とバイト先とを往復するだけの単調な生活となってしまっている。



『世の中なんてこんなものさ』と(うそぶ)いてみても、やはり少々さびしい・・・



 そんな中、テレビのスポーツニュースで見知った顔を見つけた。

 



―――今、画面いっぱいでアナウンサーのインタビューを受けている『高木博』。



 先日のドラフトでベイスターズから1位指名を受け、来年から晴れてプロ野球選手となる、俺と同い年の大型新人だ。高木は現在、那覇で行われている横浜ベイスターズのキャンプで、プロの選手と一緒になって汗を流しているらしい。高校時代からプロに注目されていた高木は、すでにマスコミから注目される選手の一人となっている。

 


 俺はインタビューに答える高木の姿を見て、懐かしさを覚えると同時に、ちょっとした悔しさを感じた。向こうはテレビに映るような有名人。それに引き換え、俺は・・・



 見知った顔といっても、俺と高木は友人と言うわけではない。いや、高木の方では、俺の顔など覚えてもいないだろう。






 ―――俺達が直接顔を合わせたのは一度きり。そう・・・あの高三の夏、アツい日差しの降り注ぐグラウンドの上、ただ一度きりだけなのだから―――










◇◇◇


「―――おい正樹っ、聞いてんのかっ!」


「ああ、悪い。少しぼうっとしていたみたいだ」


「―――ったく・・・しっかりしてくれよエース!!!今日は大事な試合なんだぜっ!」


「悪かったって、正晴・・・大事な試合だってことは俺だって良く知ってるよ」


そう、正晴に言われるまでもなく知っている。


 今日は夏の神奈川県大会4回戦。我らが周旋(しゅうせん)高校史上初の、ベスト16がかかった大切な試合なのだ。忘れられるハズがない。今日の試合に勝つ事が、この一年間の目標だったと言っても過言ではない。



 副キャプテンである正晴は、その事についてチームで一番こだわっていると言っても過言ではない。こっちを睨みつける目は、寝不足気味なのか少々赤い上に、確実に、いつもよりもテンションが上がっている。



 ・・・このままでは気合いが空回りしすぎて、試合で大失敗しそうだ。



 俺が正晴を落ち着かせようとすると


「落ち着け、正晴。気合いを入れるのは良いが、入れすぎても逆効果だ―――お前だって良く分かっているだろう?」



 そんな声が背後からかけられた。この渋くて周りの人間を落ち着かせる声の持ち主はキャプテンの直也だ。正晴は直也の方へ向き直ると、バツの悪そうな表情を見せて謝った。


「悪ぃ・・・ちょっと興奮しすぎたみたいだ」


「そうか。それなら良かった」


 そう言うと、直也はスタンドの方へゆっくりと歩き出した。


 正晴・・・いや、周旋高校野球部の面々が直也の言うことに対して一目以上置くのには理由がある。直也は一年の夏の大会から、今年の春の大会までレギュラーの一塁手だった。どんな球でも後ろに逸らさない好守備とチャンスに強い打撃で、チームの中心選手だったのだ。


 ―――しかし今年の5月、最後の夏の大会に向けての無理な自主練により、直也は右脚の付け根の関節を痛めてしまい、全治3カ月と医者に診断された。その後はケガを治しつつリハビリに専念し、何とか7月の初めには代打として、一打席だけだが試合に出場することが出来た。



 ・・・・・しかし結局、直也は夏の大会には間に合わなかった。


 


 7月初めに行われた、夏の大会のベンチ入りメンバー発表、直也はレギュラーメンバーはおろか、ベンチ入りメンバーからも外れた。初めてのレギュラー落ち―――それも高校時代最後の大会なのだ―――それを知らされた時の直也は、少なくとも表面上はいたって普通に見えた。だが発表が終わり、ゆっくりと歩き去って行った直也の後ろ姿を、俺達チームメイトは一生忘れないだろう。



 それでも、直也は腐ったりはしなかった。ベンチ入りメンバー発表の後、毎朝誰よりも早く練習に来て、グラウンドを整備する。練習が終わった後も、次の日の練習メニューを考えるために、監督と遅くまで打ち合わせをしているのを、何度も見た。今日だって、俺達ベンチ入りメンバーがウォーミングアップをしている間に、直也は俺達が使うバットやヘルメットをきっちり磨いておいてくれた。



 そんなことを思いながら正晴の方を向くと、ちょうど正晴とバッチリ目が合ってしまった。おそらく同じことを考えていたのだろう。正晴はニヤッと笑うと


「気持ちはおんなじみたいだな―――直也のためにも、気合入れてこうぜっ!」


と言って、俺の背中を叩いてきた。俺はそれを『痛いなぁ』と思いつつも


「そうだな」


という返事を返していた。







◆◆◆


 ―――いよいよ俺達の前の試合も終わり、グラウンドに入場する時間だ。直也やベンチ入り出来なかった後輩達に見送られ、俺達は選手専用の入り口からベンチに入った。俺が自分のカバンからスパイクやグローブを取り出していると、正晴が


「―――おい正樹、見てみろよ。敵さんのお出ましだぜ」


と言って、相手ベンチを睨みつけていた。俺もその視線の先へと目を移すと・・・








 その先に居たのは、強豪にして、今日の俺達の大戦校でもある御代鋤(みよすく)高校のメンバーだった。中でも、ひと際視線が集まってしまうのは、今大会ナンバーワンバッターと呼ばれている『高木 博』だ。


 既にこの大会で三本ホームランを打っており、波に乗った状態で、この試合に臨んでいると言えよう。同じグラウンドに立っただけで、なんだか圧倒された感じがする。


「―――勝てるかなぁ、俺たち」


そんな弱気な発言を漏らしたのは、セカンドの勇樹だ。試合では華麗なプレイを見せるものの、普段の生活ではそこまで前へ出るタイプではない。今の発言も、俺たちに聞かせるつもりはなかったのだろう。勇樹自身が一番、自分の言ったことに驚いているようだ。しかし、言った内容は誰しもが多少は思っていることである。辺り一面に重苦しい空気が立ち込める。


 

「勝てるさ。いくら凄えって言っても俺達と同じ高校生だぜ?何とかなるなる」



 そんな楽天的な意見で重苦しい空気を吹き飛ばしたのは、レフトを守り、チームの四番もつとめる隆之だ。隆之はその大柄な体にふさわしく、大らかな性格をしており、その前向きさはチームの重苦しい空気をいつも吹き飛ばしてくれた。隆弘の気持ち良い笑顔を見ると、いつも何とかなりそうな気がするから不思議だ。


 隆之は俺の方にいつもの笑顔を向けると


「だからそんな怖い顔すんなよ、正樹、正晴」


と言って、俺達の気持ちを楽にしてくれた。そうだ、俺達にはこんなに頼れるチームメイトが居るんじゃないか。





 ―――よし、気合は十分に入った。後は、全力を尽くすのみだ







◆◆◆



 いよいよ試合開始だ。監督のいつもの訓示の後、俺達は一列になって、主審が集合の合図をかけるのを待った。




「集合っ!」



 主審の合図に従い、俺達と御代鋤高校の連中がホームベースの前で睨みあう。俺はちょうど真正面に来た高木の顔を、精一杯睨みつけてやった。


「これより、周旋高校と御代鋤高校の試合を始めます。


―――礼っ!!!」



「「「お願いしますっっっ」」」





 先攻は御代鋤高校である。俺達ナインは、各自自分のポジションに散って行った。俺の前にいるのは正晴のみ。ゆっくりと深呼吸をする。



・・・一点を争うことになるかも知れないこの試合、先頭バッターは大事に行かなければならない。


 じっくりとマウンドの感触を確かめながら、一球一級しっかり投球練習をしていく。正晴のミットが小気味の良い音をたてる。ブルペンでも感じたことだが、やはり俺の今日の調子は悪くない。慎重に攻めれば、そこまで大量失点はしないだろう。



 先頭バッターが打席に入り、いよいよプレーボールだ。サイレンの鳴る音を聞きながら、俺はバッターの胸元目掛けてストレートを投げ込んだ。



 ―――ストライク




◆◆◆


 一回の表の相手高校の攻撃は、先頭バッターがピッチャーゴロ、次のバッターが空振りの三振、最後のバッターがセンターフライという三者凡退に抑えることが出来た。四番の高木まで回さずに済み、上々の立ち上がりと言えるだろう。そう思っていたら、いきなり背中に衝撃を感じた。


「ナイスピッチング!今日、調子良いじゃねえかっ」


正晴だった。相変わらず、手加減を知らない奴だ。


「さぁ、次は俺達の攻撃だ。しっかり食らいついて行けよっ!」


正晴がそう声をかけたのは、ネクストバッターズサークルで素振り中の勇樹だ。確かに、さっきのことを考えると、勇樹が相手に呑まれていても不思議ではない。打席が多く回る二番という打順を考えると、勇樹には早く相手に対しての苦手意識をなくしてもらわなくては。


 しかし、振り返った勇樹の表情を見た俺と正晴は、良い意味で裏切られることとなった。


 ―――そこには、いつも通り試合に集中する勇樹の真剣な表情があり、確かに俺たちに向けて(うなず)いてみせたのだ。




 一回の裏の俺達の攻撃は、先頭の矢部っちがファーストフライで倒れ、二番の勇樹に打順が回った。初球は外角に外れるボール球、二球目は低目を狙ったストレートが外れ、これでノーストライクツーボールとなった。


 そして三球目、相手ピッチャーがカウントを取りに来た内角高めのストレートを、勇樹はセンター前に弾き返した。


「ナイバッチ、勇樹っ!!!」


 俺達が大声で褒め称える中、勇樹はファーストベース上で小さく微笑んだように見えた。



 次のバッターは正晴。初球が高目に外れ、二球目が内角に決まりカウントは1-1、ここで出た監督からのサインは送りバント。少ないチャンスを確実にモノにしようという考えなのだろう。



 ・・・正晴と早朝のグラウンドで行ったバント練習を思い出す。二年の秋の大会でバントに失敗した正晴に、どうしてもやりたいからと誘われ、10月終盤から二週間、朝の六時からピッチングマシンをセットし、ひたすら二人で交互にバントし続けたのだ。地味な練習だが、その練習の結果、正晴も俺も、バントの成功率は飛躍的に上昇した。


 正晴は見事にバントを決め、これでツーアウト、ランナー二塁。次のバッターは四番の隆之。スタンドからの声援が一層激しくなる。こういう風に周囲が盛り上がっている時にこそ、隆之はやってくれる男だ。俺も一生懸命、応援しなければ。


 

 初球はカーブが内側に外れてワンボール。相手ピッチャーは顔には出さないものの、恐らく内心凄く動揺しているはずだ。これは期待できるかも―――



「おい、正樹」


「なんだ?今良いところじゃないか、正晴」


「バカ!キャッチボールだ」

 

 言われて気付いた。もうツーアウトなので、次の回の守りに備えて 肩を温めておかなければいけない。



 ・・・どうやら、のめりこみ過ぎていたらしい。


 『しっかりしろ、ピッチャーが冷静さを失ったら終わりだ』


「スマン、正晴」


 俺はそう言って、ベンチから出て正晴とキャッチボールを始めた。もちろん、ピッチャーが投げるときは、隆之の打席に集中を戻す。


 そしてワンスリーからの三球目、甘く入ったストレートを隆之が豪快に振りぬき、センターとレフトの間を抜けた。勇樹がホームへと帰ってくる。打った隆之は二塁を回ったところでストップした。


 

 ―――先に一点をもぎ取った



 スタンドで大歓声が沸き起こる。ベンチへと帰ってきた勇樹は、チームのみんなとハイタッチと交わしている。俺は正晴と顔を見合わせると、そろって勇樹の下へと急いだ。


 「ナイバッティンッ!」


 俺達が勇樹に声をかけると、勇樹ははにかんだ笑顔を浮かべた。



◆◆◆



 五番のシオがサードゴロに終わり、結局あの一点で一回の裏は終了した。元気よく各ポジションに散らばるみんなの背中を見ながら、俺は次のバッターのことに集中していた。



 『先制点を取って、流れは今うちに傾いている。ここで高木を抑えることが出来れば、うちが有利に試合を進めることが出来るはずだ』



 正晴も同じ気持ちだろう。この回の目標は一つ、高木を抑えて試合の流れをうちに確定させることだ。

 その高木がバッターボックスに入る、風格が漂っている気がするが、気のせいに違いない。隆之の言う通り、こいつだって俺達と同じ高校生なのだから。 


 

 初球は内角を攻める・・・つもりだったが、逆の外角へと行ってしまった。ヒヤリとしたが、高木がバットを振らず、何とかストライクゾーンへと決まったので、ホッと胸をなでおろす。しかし、次のカーブはとんでもないところへ行ってしまった。正晴が飛びつくが、そのミットの先をボールは通り過ぎていく。


 ―――どうやら、肩に力が入っているらしい


 俺は正晴のジェスチャーに従って腕を回し、再び深呼吸をした。いくらかは冷静になれたようだ。次の一球は、狙い通り外角に構えられた正晴のミットへと吸い込まれていきそうになった。


 ―――カキィン


 高木のバットが振られると同時に、ボールはレフトの隆之の頭上を越えていく。センターの矢部っちがカバーに回るが、高木はゆうゆうと二塁まで進んでしまった。



 『甘かった』


 コースではなく、俺達の考えが。高木を綺麗に打ち取るのは、俺達の予想よりもずっと難しいことだったのだ。ホームを見ると、まだ二回の表だというのに、正晴がタイムをかけてマウンドへと向かって来ていた。内野手全員がマウンドに集合する。正晴が真剣な表情で俺たちに語りかける。


 「打たれたのは、しょうがねぇ。こうなったら、後の奴らを打ち取って何とか無失点、最悪でも一失点に抑えるぞ」


 勇樹も俺に向かい


 「切り替えていこうね、正樹」

 

 と声をかけてくれた。


 『よし、切り替えよう』


 そう決心し、再び定位置へと戻った正晴の方へと向き直る。次のバッターも高木ほどではないが、要注意な打者には違いない。慎重に攻めなければ。

 

 初球は外角へのカーブを投げる。狙っていたのだろう、相手バッターの体はスイングの体制に入るが、ボール球のため、そのスイングは途中で止まることとなる。これでワンボール。

 次の球は同じコースへとシュート。実際はさっきよりも内側へと入ってしまったが、それが功を奏したのか、相手の打球は詰まったサードゴロとなった。サードからファーストへとボールが送られるが、高木は次の塁へは進塁出来ない。


 次の六番バッターは左だ。右ピッチャーの俺には、依然として要注意なことには変わりない。今度はストレートを内角へと投げ込む。コースがそれて、ワンボール。

 次の球もインコースだったが、低すぎて再びボール。

 ツーボールとなったが、ここで甘い球を投げては、それこそバッターの思う壺だろう。正晴はここであえて、外角のシュートを要求してきた。俺は正晴の期待に応えるため、正晴のミットめがけ、渾身の一球を投げ込んだ。


 『完璧だった』


 と自画自賛したいくらいの俺のベストピッチは、外角ギリギリに決まり、それをバッターが見逃してようやくワンストライク。次の投球は外寄りのボール球を、先ほどのイメージが抜けていなかった相手が空振りしてツーストライク。そして、最後は内角へのカーブが再び絶妙なところへ決まり、見逃し三振に斬って取ることが出来た。


 

 『ようやくツーアウトだ』 


 


 自分では油断したつもりはなかったのだが、自分の予想以上に決まったピッチングにより、緊張の糸が幾分緩んでいたのだろう。次のバッターへの初球、内角へ向かうはずだったボールはド真ん中へと向かっていた。


 ―――キィン


 地を這うような打球が一二塁間へと飛んでいく。ツーアウトなので、二塁ランナーの高木はスタートをきっているだろう。この打球が抜ければ、一点は確実だ。




 俺があきらめそうになった時、打球に勇樹が飛びつくのが見えた。


 ―――パシッ


 勇樹のグローブの先っぽギリギリにボールが納まっているのを確認した瞬間、俺は思わず叫んでいた。


 



 「ナイスプレー、セカンッ!」



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