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時の記憶  作者: 紅い羽
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1/7

すべての始まりは・・夢

あるゲームを基に作ってみた小説です。

冒険物語です。

???「・・何のためにこんな事するの?何の利益も・・・無いはずでしょ・・・」


???「五月蝿い。負けたお前なんぞがそんな口きいて良いのか?」


???「くっ・・・・兄・・さん・・。どうして・・・・」


兄「この大陸を統一しなければ、この大陸が滅びてしまうのだ」


弟「でも、それがなんで僕を・・・こんな事に・・・」


兄「・・・・。お前は・・・戦が嫌いだったから、大陸統一の話を素直に聞き入れてくれるわけない・・と、思ってな」


弟「・・・」


兄「・・情けない兄ですまなかった」


弟「兄・・さん・・・・。言ってくれれば・・・よかったのに・・・」


兄「・・・・すまない」


弟「ごめん、兄さん。僕・・・先に・・・逝くよ」


 フッ・・・・


兄「また、どこかで会おう。・・・転生してでもな・・・」





???「・・・弟よ・・・。むにゃむにゃ・・・・」


???「兄さん、起きて、起きてってば!!」


兄「うーん」


弟「おはよう、兄さん」


兄「・・おはよう、圭哉(けいや)。いつも早起きだな」


弟(=圭哉)「兄さんが遅いだけだよ」


兄「・・・・」


二人の母「秀哉(しゅうや)、圭哉、早く降りてらっしゃい!」


兄(=秀哉)&圭哉「はーい」


 (秀哉視点)そして、俺たちは階段を駆け降りて、朝食をとった。


二人の父「・・最近、世界のあちこちで人が突然消える現象が起こるらしい・・・・」


二人の母「怖いですね。あなた達も気をつけてね」


圭哉「うん」


秀哉「・・・・」


 (秀哉視点)そして、俺たちは学校へとむかった。

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