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ブラック企業を辞めたらVTuber事務所にスカウトされ、VTuberとして頑張ろうとしたらまさかのデビュー2日前に事務所に逃げられた、一文無しVTuber

作者:黒ノ白夜
電脳世界に生きる「VTuber」。
彼らにも、各々過去や思い出がある。
これはある一人のVTuber「黒ノ白夜」のこれまでの物語。

『ブラック企業を辞めたらVTuber事務所にスカウトされ、Vとして頑張ろうとしたらまさかのデビュー二日前に事務所に逃げられ、一文無しになった』話。

―――――――――――――――――――――――――
あらすじ

世はとあるウイルスにより、経済の停滞化や沢山の規制が行なわれていた。
そんな中、就活生であった「オレ」はある一つの企業に内定をもらうこととなる。

新入社員として仕事を始めたはいいものの、慣れない環境、厳しすぎるノルマ、長時間の残業で異変が起きてゆく身体。
ボロボロの状態で仕事を辞め、次の仕事を探していた時、とあるVTuber事務所から声がかかる。

仕事としてVをするからには身体作り、マネジメント等、本気で取り組んでいたデビュー予定日二日前。
事務所からまさかの連絡が……。

※序盤はVTuber、ライトノベルというコンテンツとはかけ離れたシリアスな展開が多くなっています。
こんな経験をしてきた現役VTuber「黒ノ白夜」ですが、今では元気に「無職一文無しVTuber」として活動中です!

黒ノ白夜公式SNS↓
Twitter:https://twitter.com/Byakuya_Kurono
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC1eqwQPw8c1KIB5XeaLVi-A

この物語は、現役で活動する個人VTuber様方の協力の元構成されています。

執筆:ダスト・ミュラー
https://twitter.com/Dust_Butler
編集:左門しゃな
https://twitter.com/samonshana
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