表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Energy Source  作者: ひまのすけ
異変の始まり
PR
1/2

第一話 エネルギーで満ちた世界

この世界はありとあらゆるものがエネルギーに満ちている。そのエネルギーはFlame(フレイム)(火)、Aqua(アクア)(水)、Gale(ゲイル)(風)、Stone(ストーン)(石)、Volt(ボルト)(電)、Grass(グラス)(草)、Light(ライト)(光)、Shadow(シャドウ)(影)の8つの属性に分けられる。そして特に生命や環境はエネルギーによって動いており、それらのエネルギーは安定していることが大切だ。もしも世界中のエネルギーが不安定になれば、世界は混乱と化すだろう。

この世界で文明を築き上げているのは、Enerion(エネリオン)という生命だ。Enerionは能力を使いながら、豊かな生活を送っていた。


しかしある日、中心街のエネルギーが不安定になる現象が発生。エネルギーが暴走して中心街が混乱に陥ることもあった。

そこである1人の研究者はこの現象を解明するため、中心街の調査を行った。


〜ある日、中心街の小さな研究室にて〜


「さて、今日もエネルギーを見ていこうかな。」

「といっても、日に日に少しずつ範囲と規模が大きくなること以外何も分からないしな…」

「いや、毎日見続ければきっと何かが分かるはず!」

エネルギーが可視化される機械を見つめる。

「……この点は一体なんだ?」

「異様に安定しているぞ。こんなに安定していることは始めてだ。」

「動いているからものではなく……人?」

「人にしては安定しすぎているが、人しかあり得ない……何かの特殊能力か…?」

「でも、この人がエネルギーの不安定を解決することができるかもしれない。すぐ会いに行こう!」


〜研究室の外へ〜


「どこにいたっけ……あ!」

「……あ、えっと、ちょっとお話いい?」

「どうしましたか?」

「最近、エネルギーが不安定になっていて、エネルギーの暴走による事件が起こっているのは知ってるよね?」

「もちろんです。」

「それで、私はエネルギーを観察していたんだけど、君のエネルギーが信じられないくらい安定してて…それで、君に協力してもらえないかと考えているのだけど…」

「いいですよ、協力します。」

「いいんですか!?ありがとうございます!」

(意外とあっさりいけちゃったな…)

「じゃあ、私の研究室に着いてきてね。」


〜研究室〜


「そういえば、自己紹介がまだだったね。私の名前はLumis(ルミス)。属性はLight。この研究室で毎日エネルギーを調査してるの。」

「僕は、Lithar(リサー)って言います。属性はStoneです。」

「よろしくね。それじゃあ、その機械の前に立ってくれる?」

Litharが機械の前に立つ。

すると、機械の画面でLitharの体が基準よりもかなり安定していることが確認できる。

「やっぱり、君の体は少し特殊だね。君ならこの安定さを活かして、エネルギーの不安定による暴走を止められるはず。…現場に行って、暴走を止めることって、お願いできる…?」

「僕も、この現象を止める方法を探していました。なので、僕ができるならやります。」

「…ありがとう。Lithar。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ