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2026年08月23日


 どうも。題名通りです。

 明日病院行ったら余命宣告されそう、そんな気がしたので、これを機に日記のようなエッセイのような…良くわからないけど、残りの日々で思ったことを赤裸々に書いてこうと思います。

 日記ならブログサイトに登録しろよとか思う方いるかもしれませんが…めんどくさいんです。それなら既にアカウントのあるここで書いてまおうという算段でして。


ーーー


 その前に大前提としてなんで余命宣告されそうだなと思ってるのかと言うと、筆者は2018年の4月中旬にいきなり声が出なくなりまして。厳密に言うと声は出るけどガッサガサで聞き取りづらい声になりました。プロレスラーはあまり詳しくないのですが、「こけし」と呼ばれる技を使う方のような声と思ってくれれば想像しやすいでしょうかね。

 そんなガラガラ声に熱もあるしで最初は風邪だろうと思ってたのですが一向に治らず。


 声が出なくなってから1~2週間、GW前、痛みも出てきてご飯も喉を通らず、吐き気も止まらず。流石におかしいとなり、救急車で搬送されて緊急入院しまして。

 その結果「悪性胚細胞腫瘍(肺×胚○)」と言う珍しい癌の一種になりまして。それが左の肺を押し潰すようにして大きくなっていました。

 言われてみれば、年明け辺りから心臓の鼓動が右側からしてんな~と予兆はあったのですが…ここは完全に放っておいた自分の責任ですな。


 そんでじゃあその大きくなった腫瘍をどうにかしましょう…と。まずドぎつい抗がん剤で腫瘍を萎ませてから左の肺ごと摘出しました。

 抗がん剤なので勿論食べてもいないのに吐き気が出て胃液まで吐きますし、今度は食欲出てきた!と思って食べればそれはそれで吐きますし。「THE抗がん剤の副作用!」って感じの髪抜け落ちイベントは勿論発生しますしで大変でした。想像してみてください。ある日起きたら白い枕に大量の黒い抜け毛…インパクトすごいですよ。

 因みに上から下まで毛と言う毛が全部抜けます。脱毛に良いかもしれませんね!!!!!!!……とまあ冗談は置いときまして、それも何回かやってく内に「ああ…また抜け始めたか」くらいのリアクションになっていきましたね。リアクションが淡白になっていく。

 この後も再発だなんだで抗がん剤したんですけど、振り返るとこの時に1番副作用がきつい抗がん剤やってて良かったなと。後からやる抗がん剤がどれもこれもへっちゃらになるレベルでこの時のが一番辛かった。


 そんでもって摘出した肺より大きく肥大化した腫瘍とそれに押し潰され機能しなくなった左肺はなんか症例自体が珍しいからみたいな理由でホルマリン漬けにされてるとか言ってたような。実物見てないので本当かわかりませんが。


 腫瘍を取ったからこれで完治!…と行かないのが癌の嫌なところ。暫くしたら再び転移や再発が起こりました。

 転移した際に「悪性胚細胞腫瘍」と言う病名から「原発不明がん」と言う病名にジョブチェンジしまして。最近でもこの名前の癌でなくなってる有名人の方いて他人事ではないなと。

 しかし…明らかに「悪性胚細胞腫瘍」を元に転移したであろう癌なのに「原発(元になった場所)」が「不明」とは面白いですね。もしかしたらなんかもっと「ここがこうでこうなったから名前が変わりました」みたいなこと言われてたのかもしれないけど、当時のことはなんとなくしか覚えてないです。病人って結構そんな感じな気がします。軽い現実逃避と言いますか。


 そこからは再発→抗がん剤→再発→抗がん剤→手術で摘出→様子見→転移→抗がん剤→様子見→放射線治療……と治療と病気のいたちごっこで現在に至ります。


 そんな現在に至るまで、左肺をすげ替えるように出来た一番最初の腫瘍に始まり、右肺、右肩甲骨、左あばら骨と転移、再発を繰り返しています。

 それぞれ、右肺に出来たのは右肺の一部と共に切除、右肩甲骨はなんか針みたいなのを指して内側から直接患部に放射線を照射するやつ(小線源治療?ってやつだと思う)や抗がん剤、左あばら骨は外から通常の放射線照射…と多岐に渡ってます。


 そのうち生活に支障をきたしてるのはやっぱり左肺全摘出&右肺一部摘出ですね。多分通常の両方の肺が正常に動いてる人を100%とすれば、自分は40%とかそのくらいしか無いんじゃないでしょうか。

 肺が小さくなるとやはりその分体力も落ちるし息切れも激しいですし大変です。走るなんてここ数年してませんし。


ーーー


 ではなぜ今回「明日余命宣告されそうだな」などと思ったのかと言うと理由は2つありまして、1つが「もう効く抗がん剤がありません!放射線治療もそんな何回も同じ場所に照射することは出来ません!」と言われてるからです。

 先生のニュアンス的に放射線治療はまだ何回か出来そうな雰囲気でしたが、どちらにしろ手詰まりになるのも時間の問題なんだろうなと。


 2つ目は今年の秋で自分は30歳になるんですけど、30歳まで生きれるかどうか…みたいなのを親が言われていたそうです(自分では聞いてないのでこれまた眉唾物)。

 そんでこのタイミングで明らかに左あばら骨、左肩甲骨←NEW!!が腫れてきてるんですよ。そりゃ気持ちも後ろ向きになるってもんですよ。余命宣告されてもそろそろ可笑しくなかろうと。


 …3つでしたね!


 一応、新しい薬が出来て効きそうなら試験と言う形で試させて貰える…と言うプロジェクト?に登録はしてますが、そんな都合の良い話そうそうあるわけもなく。未だ一度もお声掛けはされてないです。


ーーー


 とまあ自分での振り返りも合わせて羅列してみました。

 勿論明日の病院の診察で「放射線治療しましょう。余命宣告?そんなのしないよ今日は」となり、余命宣告されないかもしれませんが…怖いものは怖いです。


 赤裸々に…と書きましたがどこまで赤裸々に書き記すかはわかりません。全部オープンにするかしないかはその書く時の心情次第です。

 最低でも週に1回は投稿したいですね。

 なんの音沙汰もなく1週間以上更新が止まったら死んだと思ってください。



 また、現実逃避がわりの「あったら良いなこんな世界」みたいな異世界転移?パラレルワールド?な小説も書いてます。そっちにもここまで詳細には書いてませんが、それなりに自分の病気を投影して書いてます。

 長いです。文が稚拙です。話全然進みません。そんなですが良かったら覗いてみてください。




 それでは。

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