異世界転移魔法陣2
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「リオール様、来週の土曜日です」
アレドがアカシックレコードから1年後を探し当てて来た。
「あと1週間ね」
「「なにかできる?」」
なんだろう?
「ニャーナに持たせるお肉の確保?」
「マジックバッグは俺がプレゼントするんだぞ」
嵐が張り切ってるね。
そうなの?
嵐があげるんだ?
まぁ、いいけど。
まぁ、スノーピークのみんなはお金持ってるしね。
「理編さんに、ピックアップつけてもらわないとね」
蘭はいつもピックアップは理編にお願いするよね。
私じゃ信用できないってこと!?
ひどいよね。
「リオリはどうする?」
「りおは、新宿3階層で魔法陣の痕跡がないか探してみようかなって」
魔力の揺らぎとか、バカ弟子の魔力とか感じるかも知れないし。
「それなら、理織と秋は新宿ダンジョンで俺たちは神凪ダンジョンで肉の確保、かな?」
時間もないし、二手に分かれたほうがいいかな。
「「アレドちゃん、りおりとシュウちゃんよろしくー」」
「承りました」
「リオリ?新宿ダンジョンの3階層で何をどう調べる?」
どうしようかな。
「マップで探せないかな?罠とか魔法陣とか」
「今ある罠なら探せるだろうけど…」
だよね…。
「探知で、魔力の揺らぎみたいなものを探せないかな?」
「揺らぎ?」
「うん。同じところに魔法陣が出現するなら、完全に繋がりが切れてるわけじゃないんじゃないかなって」
シュウの眉間にシワが寄った。
「あの広い新宿ダンジョンで、探せるか?」
問題はそこなんだよねぇ。
「リオール様、揺らぎは秋様にお願いして、リオール様はジェラール様の魔力を探してみた方がよろしいかと」
あー、その方がいいかな?
シュウはジェラールの魔力なんかわからないもんね。
「シュウ、お願い出来る?」
「まぁ、いいけどさ。アレド質問いいか?」
「なんでしょうか?」
「アカシックレコードに登録されてる魔法陣って、ここに転移する魔法陣じゃないのか?」
んっ?どういうこと?
私が首を傾げていると、アレドがシュウに答えた。
「秋様、残念ながら登録は基本の魔法陣でした」
「そっか、ダメか」
いや、何?
2人で納得してないで、教えて?
「だからさ、アカシックレコードに登録されてるのが、新宿ダンジョンに飛んだ魔法陣なら、それと同じ魔法陣を探すとか、その魔法陣で帰れるかな?と思ったんだけど」
まぁ、そんなことはアレドとリシスなら考慮してあるよな、って、シュウが苦笑する。
うわー。
全然そんなこと考えもしなかったよ。
確かに、そうだよね。
ビックリしてたら、アレドとシュウにため息を吐かれた。
ポンコツだからしかたないよなって、なんなのよ!?
「じゃあ、リオリはジェラールの魔力を探せよ?俺は揺らぎ?を探してみるから」
「わかった、お願い」
シュウの魔力が、3階層に一気に広がった。
うわっ、さすが魔力お化けね。
でも、これだとシュウの魔力が強すぎて、ジェラールの魔力見つけられないかな?
いや、魔力の質が全然違うから大丈夫かな?
とりあえずやってみよう。
『アレド、私もシュウも無防備になると思う。周りの警戒はお願い』
『承知しました』
私は、シュウのジャマにならないように、薄く薄く魔力を広げた。
シュウの魔力は無視。
魔物の魔力も無視。
探索者の魔力も無視。
色々な魔力を除外して行って、残ったのは、転移装置の魔力と、宝箱の魔力。
罠の魔力と隠し扉の魔力。
それらの魔力を順々に無視していく。
私の魔力とダンジョンの魔力。
他にあるのは…?
ジェラールの魔力…?
「見つけた!」
思わず声をあげてしまった。
「マジで!?俺はなんとなく違和感があるところがあることくらいしかわかんねぇや」
「違和感?どこ?」
マップのこの辺と教えてくれる。
私が見つけたジェラールの魔力の場所と一致した。
「それなら、間違いなくその場所でしょうね」
アレドの判断もそこだろうと言う。
最後に場所の確認をして、帰ることにした。
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