野生のバニーガール:3&近所の人妻(偽):4&駄肉:2
バニーガールINシャワールーム。俺ON The 床で正座。
見上げる俺、目の前のソファに足組んで(セクシー!)見下ろす絵理奈ちゃんさん。お風呂場に案内するね〜と離席した駄肉。往復5秒もかからない距離で未だに戻ってこない。迷子かな?後でオシオキだな。
「その気色悪い上目遣いをやめなさい」
「……」
「その気色悪いアヒル口もやめなさい」
「……クーン」
「あなたの場合はニャーンでしょ?」
まだそのネタ引っ張るの?
「俺は無実です」
「誰が喋っていいと?」
「……」
「その気色悪い上目遣いとアヒル口をやめなさい」
ははーんさては長時間コースだな?これは打つ手なしですわ。
「私ね、この雨の中わざわざウサギ用の砂と餌を買ってきたのよ。傘片手でね、帰ったらウサギさん、ウサギと戯れられると思って頑張ったのよ。頑張れたのよ。ねぇ分かる?家の扉開けたらずぶ濡れのバニーガールが居た時の私の気持ち」
「……ウッス、でもここは絵里奈ちゃんさんの家では」
「このタイミングでよくつまらない冗談を挟めるものね。素直に感心するわ」
「つーちゃん、サイテー」
長篠家は絵里奈ちゃんさんの家だった……?
「薫子さん、大井さんの着替えは?」
「バッチリだよエリちゃん!」
無駄にでかく育った胸を張る従姉。たゆんと揺れる胸部装甲。まだ風呂上りといってもいい状態の駄肉は当然ノーブラである。大井さん(プルプルバニーガール)も今、浴室で全裸になって乳を放り出してる状態だし、何なら絵里奈ちゃんさんもこれから乳を放り出す予定である。この家にいる女性陣全員が胸部装甲モリモリであるし、ノーブラになる。一体いつからここは乳の集会所になってしまったのか。……駄肉が家に転がり込んできた時だと結論が出てしまった。後でケツにビンタしてやる。
「入りますかね?大井さん、私たちより身長高いですよ?」
「大丈夫!多分ぴったりだよぉ」
二人とも平均身長くらいで大井さん(センシティブバニーガール)はそれより10㎝は高い。ヒールを履いてた(イイネ!)ので、帰り道俺と同じくらいの目線になっていた。
「……あの、お風呂いただきました」
「あぁ、じゃあ次、私が……!?」
「おおぅ……」
「ぴったりぃー」
ダボダボのワイシャツ一枚しか着てない(ように見える)生足全開!な大井さん。あのワイシャツ俺のだわ。制服だわ。俺の明日の制服用のワイシャツだわ。駄肉!(怒り)駄肉!(喜び)駄肉……(明日パジャマ登校することになりそうな事への憂鬱)
「薫子さん!もう少しマシなのなかったんですか!?」
「……うぅ、恥ずかしい」
「えへぇ、悪戯心が止められなくてぇ」
「俺のパトスも止められなそうです」
「心臓を止めてやるわよ」
「ヒューッ。あ、絵里奈ちゃんさんレシート置いといて。」
「……別にいいわよこれくらいの額」
「ちょうど欲しかったところなんだよ、だから頼む」
「……相変わらず変なところでばかり気を効かせるんだから」
「ゆっくり浸かりなよー」
「すぐに上がるわよ……あなただって濡れてるでしょ」
勘違いさせちゃったのは俺だしね。しょうがないね。
「……なにが面白いのかね、駄肉よ」
「んーん、なぁんでもないよ」
締まりのない顔しやがって……。とりあえず元バニーガールに席を勧める。頻りに裾の丈を気にする彼女に熱いモノを覚えていると、彼女が躊躇いがちに口を開いた。
「……彼女さんと、仲いいんだね」
「うん!」
「うん!じゃないが。普通だよ普通のご近所さん」
「そっか……幼馴染だったりするの?」
「気持ちの上では!」
「気持ちは幼馴染って一歩間違えたらストーカーだぞ。2年程の付き合いだよ」
「そっか……」
何やら考え込みだした。癖なのか胸元のボタンを開け閉めしだした。やけに手慣れた動きである。
「ねぇねぇつーちゃん」
「汚れるから倒れてくんな」
「やーん」
ウザがらみしてくる駄肉を捌く俺。高速ボタン開閉機と化した元バニーガール。退転の覚悟で俺に挑む駄肉。窮屈だったのかボタンを2つ開けたガール。何故か俺のパジャマ(猫柄)を着てきた絵里奈ちゃんさん。そんな数々の困難を乗り越え今、俺はお風呂に浸かってます。三人の巨乳因子がこの湯には染みてますとかアホな事を考えてみる。巨乳になった俺を幻視した。吐きそうになった。




