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エピローグ  或いは、自己満足な贖罪


 これが、裏野ドリームランドであったこと。

 数年前のこと。

 同じことを繰り返してしまったことのお話。



 何も言い訳しない。


 私に力があればなんてルサンチマンを言う気はないが思ってしまう。

 

 だけど、私は多少の霊感はあるだろうし、そういう連中の味覚からすれば美味しいのかもしれないけど。

 それでも、私はただの人間だ。

 多少親しくなれば、多少共感してくれるのならば、真でほしくないと思うけれどね。


 私が、これを記したのは、書いてネットにあげたのは、忘れて欲しくないから。

 正確に言えば、誰かに知っておいて欲しかったから。


 全員に知られるのはマズいけれど。

 それでも、誰かに知っていてもらうことが救いだとは思うから。



 とりあえず、寝よう。

 明日も、仕事にちじょうだ。


 おやすみなさい。


 そうして、私は布団に入り眼を閉じた。

 いつもどおり、このめと珍しく琥珀がいる気配を感じながら。









ちょっとメタメタしてますが、そういうお話。

私が体験したことをアップするのはそういう理由からなのです。


ちょっと、間が空きますが。

裏エピローグと人物紹介は載せたいとは思います。


では、閲覧ありがとうございました。



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