ここどこですか?
ただ興味本意で適当に書いただけだ、何も言うな!
「どこだよここ…」
目を覚ますとそこは豊かな自然の中だった。
見渡す限り自然で覆い尽くされていて、上を見れば青空が広がっている。
ここは何処なのか、何故こんなことになったのかを俺は自分の記憶を辿る。
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俺、江藤竜介16歳はごく普通の高校生だ。特別頭がいいわけでもなく、ましてやイケメンでもない。
小学生の頃は野球をやっていて運動は結構できる。
中学では文化部に入ったが野球のおかげで足が速く、体育祭のときに100mで陸上部と野球部に勝ったりもした。
高校は物作りが好きだったため近くの工業高校に進学した。部活動には何も入らなかったが暇で死にそうになり陸上部に入部した。
そのとき友達が槍投げをやっていて面白そうだと思って槍投げをやっているがごく普通のことだろう。
中学で俺はボッチだったからあまりいい思い出がないが、高校は俺のことを知ってる人がほぼいないため逆に楽しい日々を送っていた。
そんなある日の事だった。
俺はいつもどうり部活をこなして帰宅していた。
『雨が降らないうちに帰るか』
季節は梅雨頃、この日は少し風があり午前中は晴れていたが午後から雲行きが怪しくなってきていた。
『なんで登校も下校も向かい風なんだよ...』
俺は自転車で登校している。そのため向かい風だとペダルが重くなるため向かい風が嫌いだった。
「まぁ向かい風が好きな奴もいないと思うけどな...」
最近独り言が増えきていたなと思いならが自転車をこいでいると
『うわっマジかよ、降ってきやがった!』
ポツリポツリと降り出した雨はゲリラ豪雨の様に一瞬で土砂降りになった。
『カッパ持って来ればよかった!』
急いで自転車をこぎ進めてカーブを曲がったとき
ズザザザザーガシャン!「おわぁぁあ!」バシャァアン!
スピードを出して曲がったためドリフトしたように自転車が滑った。
そして急にハンドルを取られたのでパニックになり曲がろうとしていた道の川のガードレールにぶつかって慣性の法則でそのまま川に俺はは落ちた。
「ぷはぁ!助けっンンンー!」
急激な大雨により増水し激流となって荒れているため言葉を発することもままならない。
苦しみのあまり必死にもがいたが息も尽きそのまま意識が途切れていった...
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そして冒頭にもどる。
「さっぱり分からん、俺の記憶が確かならもう死んでるはずだと思うんだけど」
誰かが助けて来れたのか?ならばなぜこんな場所にいる。
死後の世界なのか?でもしっかりと五感があるし四肢もある、心臓も動いていて脈もあるため違う、と思いたい。
ではドッキリか?だが自分は川に落ちて死にかけた筈だ、そんな瀕死の俺を助けてくれたのはいいが、病院に運ばずこんな所に連れてくるのは頭が逝っているとしか思えない。
と色々考えたが結局それらしい答えがみつからない。そして俺は考えるのをやめた。
「とりま、服乾かすか」
面白いかどうかは保証してませんので、そこんとこよろしく。




