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精霊製作  作者: emi
精霊との出会い
1/7

精霊さんの作り方

人工精霊。


人は誰でも、自分好みの精霊を 作り出すことができる。


少女キラは、そんなフシギな話を、とある本で読んだ。


こういう手のフシギな話は、キラは どちらかというと信じるほうで


森や海には、きっと妖精や精霊がいるかもしれないと、いつも信じていた。


そんなフシギな存在を


しかも自分好みの精霊を、自分で作り出すことができるなんて。


キラは、さっそく試してみたくなった。


「本当か どうか分からないけど、別にウソならウソでもいいや。おもしろそうだし、最近すこし話し相手もいなくて退屈だったし。さて、人工精霊を作るには 何をしたらいいんだっけ?」


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


本のページをめくりながら、キラは うなずく。


精霊を作るには、まず、本についてあったフシギなペンダントと、自分でかいた精霊の絵が必要らしい。


なんと、精霊の容姿や性格まで、自分好みの精霊が作れるという。


キラは、どんな精霊を作るか 考えた。


男の子の友だちもいないし、最近ちょっと恋とかそういうのにキョウミも


あったところなので、男の子の精霊を作ってみようかということにした。


その精霊と、恋気分になれるかは分からないけど…


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


キラが描いたのは、耳のとがった妖精の姿をした、13才くらいの精霊だった。


背中に羽がはえていて、男の子だけど かなり中性的。


ウェーブかかった髪で、腰には白い布がまかれてあった。


キラが、


絵の前に フシギなペンダントをおいて


本にかかれてある呪文を唱えると、さっそく 絵の中の精霊が実体化しはじめた。


こんな簡単に作れるものなの…?と思ったけど、


どうやらペンダントと、呪文の魔力はすごかったみたい。


すぐに その精霊とキラは、会話をすることが可能になった。


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