表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/30

21 意外な特技



「ホセっ、フレッドっ、遅いですよっ」




「あー、すまんすまん、こいつ捕まえてたら遅くなっちまった」


「声をかけたら、逃げ出してね。

そこにいる君、君たちの陰謀は、全て自白してもらったよ。

無駄な抵抗はやめて、おとなしくするんだ、いいね」




そう言って、縛り上げられたセシリーナを前へ突き出す。



すると、放心していた男は、思いがけない行動にでた。




「うぉぉぉぉぉ!!!」




雄叫びを上げながら、クレアに突進し、彼女を捕らえると、首元に剣を突きつけたのだ。




「お嬢様を解放しろっ。

さもないと、こいつの命はないぞっ!」




ザ・王道の台詞を見ていたホセは、声を張り上げた。




「クレアっ!」




ホセが慌てたと思ったのか、剣をさらに喉に近づける。




「やめるんだ!」




男の体が浮いたのと、ホセが叫んだのは、ほぼ同時だった。




「やめろ、クレア!」


「ギャーー!!や、やめてくれ〜!!!」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ