表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

妖少女

妖少女

第一部与えられた場所
 第一章からのあらすじ↓

 鮠縄付属中学に通う少女、高梨有伽は妖使いである。
 ある日、友人の好奇心から一緒に妖専用特別対策殲滅課。通称【グレネーダー】に抹消されたという噂の少女の家を野次馬に行くことに。
 そこである少年と目が合ったことで彼女の生活は一変する。
 彼と出会ってしまった有伽に次々と降りかかる数々の不幸。
 そして町中に広がる根も葉もない噂によって、ついに有伽抹殺へとグレネーダーが動きだす。
 これは、一人の少女が自らの居場所を求めさ迷う物語。

四部構成の一部が完結しました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 401 ~ 485 を表示中
第七章 釣瓶火の反逆
第一節 加牟波理入道
一学期終了
2014/12/24 08:00
新たな指揮官
2014/12/26 10:49
思い出の場所へ
2014/12/27 10:02
事件を追え1
2014/12/28 10:08
事件を追え2
2014/12/29 10:15
事件を追え3
2014/12/30 11:18
事件を追え4
2014/12/31 10:01
事件を追え5
2015/01/01 10:05
第二節 のっぺっぽう
新たな任務
2015/01/02 08:31
商店街
2015/01/03 08:30
各係の人物紹介
2015/01/04 10:39
暴走する妖
2015/01/05 09:40
絶望の時
2015/01/06 11:06
第三節 貧乏神
補充要員
2015/01/08 09:50
光明
2015/01/09 10:29
疑う者
2015/01/10 10:32
犯罪者との会談
2015/01/11 10:33
傍観者
2015/01/12 10:39
ストーカーをストーキング
2015/01/13 11:12
嵌められた
2015/01/14 10:26
第四節 麻桶の毛
電車内の遭遇
2015/01/16 10:34
約束の場所
2015/01/17 10:01
敵対
2015/01/18 10:07
壊れた結末
2015/01/20 10:31
死なせない
2015/01/21 11:08
お前は消えろ
2015/01/22 11:29
無力な私
2015/01/23 10:26
第八章 居場所を捨てた妖少女
第一節 タテクリカエシ
死体の無い葬式
2015/01/26 10:28
定例報告と新人
2015/01/27 11:30
新人研修一日目4
2015/01/31 09:23
新人研修一日目7
2015/02/03 11:03
新人研修二日目5
2015/02/08 10:16
第二節 チュパカブラ
新人研修三日目3
2015/02/12 11:07
新人研修三日目4
2015/02/13 10:41
最後の晩餐
2015/02/18 10:28
真夜中の暗殺者
2015/02/19 10:24
目覚める獅子
2015/02/20 11:14
開かれた扉
2015/02/21 10:13
さよなら私の居場所
2015/02/23 01:40
第三節 七人同行
動き出した歯車
2015/02/23 10:16
本命出現
2015/02/25 10:18
空飛ぶ石塔
2015/02/26 10:15
九尾出現
2015/02/27 09:34
悪夢の一撃
2015/03/01 09:21
助っ人
2015/03/02 10:11
逆転した闘い
2015/03/03 09:41
餓鬼の闘い
2015/03/04 10:14
第四節 恙虫
うわんの謝罪
2015/03/05 09:42
惜しまれる別れ
2015/03/07 09:33
従妹との戦い
2015/03/09 10:04
最後の刺客
2015/03/13 10:22
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 401 ~ 485 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ