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ミックスジョブオンライン〜ラノベ作家はネタ集めの為賞金付きVRMMOに不遇職で挑む  作者: モトマル
4月3日①お米探しと満腹度実装

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249.風景の撮影とポイント解放①ノアの大森林(入り口)

本日の午前7時より新しく、

『お嬢様に憧れる最年少S級冒険者は、没落令嬢から【お嬢様講座】を受けながら夢へと突き進む〜わたくしをゴリラ言うのはやめて下さいまし!〜』

の連載を開始致します。

ジャンルもローファンタジーと本作とは違いますが、こちらもお付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m

ソーイチ:急募1〜2時間探索を手伝ってくれるメンバー@5

セキライ:本当に急っすね!?一応参加しますけど、何かあったんっすか?

ソーイチ:【見習いカメラマン】転職の試練で残ってるのが風景の撮影でな

ソーイチ:どうせやったらフィールドの景色を撮りたいと思って募集してみたんや


ゼロ:確かにフィールドには海や山、森林に洞窟など様々な景色がありますし、その判断は正解でしょうね。

フワフワ:朝・昼・夕方・夜と時間ごとの変化もいいですよね〜

ソーイチ:時間による変化!それも素敵やな!

ソーイチ:まあ、その変化は今後撮るとして、今回の探索に参加するメンバー@4人だれか付き合ってくれへん?

ゼロ:ノ

フワフワ:ノ


こうしてセキライ・ゼロ・フワフワ他2名が参加を決定。10分後に第二農地へ集合する事になった。

「さて、今回は俺の為に集まってくれてありがとう!」

「ちょうど作業がひと段落してたので気にしないで欲しいっす」

「ええ。それにソーイチとのパーティープレイは貴重ですし、参加できてよかったですよ」


パーティー申請を投げかけながらお礼を言うと、セキゼロコンビを筆頭に、『気にしなくていいよ』と言ってくれた。


「それより今日はどこにいく予定なんですか〜」

「う〜ん。撮りたい!って衝動で募集したんやけど、選択肢が多すぎてまだ迷ってるんや。逆にみんなは行きたいとこある?」

「そうですね〜。片道2時間弱の範囲ですよね〜」

「確かに迷うっすね」


パーティーリーダー失格の無計画っぷりにも関わらず、あ〜だこ〜だと色々な案を考えてくれる。そんな中、ゼロからオススメの行き先を提案される。


「そういえば泉の転移ポイントは解放済みですよね?それなら海とかどうですか?」

「海?確かに町から見える景色とは一味違ってきそうやしアリやな!……でも海ってでっかい森をグイッと抜けた大陸の端やろ?難易度的に大丈夫?」


「確かに町周辺に比べたら魔物も強いっすけど、ソーイチさんもレベルを重ねて強くなってますから大丈夫じゃないっすか?」

「それに私達が護衛しますし問題ないですよ〜」

「まあ、念の為サブジョブは戦闘系にしてステータスを上げていただけると助かりますが」


俺の不安を1つずつ解決してくれる仲間達。考えてみれば今回のパーティーメンバーはトップクランの1・2軍メンバーなのだ。(足手纏い)が増えたところで問題ないのだろう。


「写真は司書系以外でも撮れるしな。うん、イケるな。おかげさまで不安が解消出来たわ」

「ふふ、それなら良かった。実は海までの道中に転移ポイントが数箇所あるので、近いうちに案内したかったんですよね」

「大討伐では転移ポイントの解放数が鍵になるかもしれないですしね〜」


「それに行動範囲が広がったら、俺達も気軽にいろんな場所に誘いやすくもなるっす」

「せやな!登録さえすれば、フワフワが言ってた時間による景色の衣替えも見れるし……うん!採用、大採用や!」


こうして撮影ツアーの舞台は海(ついでに未登録転移ポイント)へ向かう事となった。

「はっはっはっは。フ、フワフワのバフ込みとはいえ、前に比べてなんとか付いていけるなっ」


準備も整い、ノアの泉へ転移した俺達。フワフワからの各種バフを受けて北の方角へ走っていた。


「ソーイチさんも結構レベル上がってますもんね〜。……前方にグラスラビット5体!ソーイチ、どうしますか?」

「あの子はインタビュー済みやし速攻でオーケーや」

「了解、セキライと先行します」

「いってら〜……速いっ!?追いつく前に瞬殺か」

「へへ〜ん!ここくらいならワンパンっすよ!」


流石はプレイヤーでもトップ層のセキゼロ組だ。素早そうな相手に何もさせずに、あっさり一蹴。

その後も幾度か魔物の襲撃はあったのだが、新規モンスターの【インタビュー】や撮影を除き、俺は足を止める事なく走り続けることが出来た。


「さて、そろそろ最初の登録ポイント、【ノアの大森林(入り口)】に到着ですよ」

「地図では把握してたけど、マジでどデカい森やな……。東西の森とは規模が違うというか、案内人無しで探索は無理やろ……」

「実際、最初期の頃はエンジョイ勢や一部のプロ組の中には迷子からのデスペナがあったらしいですよ」

「早い時期にここまで来れるって事は、自信満々なプレイヤー達やと思うけど、それでも失敗するもんなんやな」


そんな危険な場所に入って大丈夫なのか、少し不安になりながら転移ポイントを解放する。


ー【ノアの大森林(入り口)】のシンボルを解放しました。以後、転移クリスタルへの登録が可能になりますー


「オッケー、解放出来たで」

「わかりました。ここからは出現する魔物も強くなりますし、小走り程度に抑えていきましょうか」

「了解っす。ところで風景は撮らなくて大丈夫っすか?ここって人気スクショスポットっすよ」

「確かに圧倒的な迫力あるもんな……。よし撮るか」


セキライからの勧めもあり、撮る事にした俺。本の知識を脳から引っ張り出してアーツを発動し1枚撮影。その結果、試練クリアまで残り5枚となった。

次回は明日か明後日の午前6時に更新予定です。


ブックマークや評価・誤字報告していただきありがとうございます!!

今後とも本作をよろしくお願いします。

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