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26,5……白黒(モノクロ)兄弟の説教タイム
ど派手な戦いを繰り広げた兄弟は戦いを終えてそのボロボロの姿で
控え室に帰ってきた、そこには修羅が待っていた
「よっ、パンナル」「どうもパンナルさん」
「どうもじゃありません!!あなた達はやり過ぎなんですよ!会場はボロボロだし!
魔法壁も破壊して確かに収益はありましたけどこれから修復したりを考えると喜べませんよ!!!」
「「さーせん」」
「なんですかその気持ちのこもってない謝罪は!!」
「だってさー、やれって言ったのはお前らだろー」「それで怒られてもねぇー?」
「だから何かしろとは言いませんが!もうやり過ぎないようにしてくださいよ!!」
「「あーい」」
「ぐぬぬ……」
「まぁまぁ、そこまでにしてやりなさい。二人ともわざとではないじゃろうし」
そうやって現れたのはこの国の王だった、それに便乗して黒崎は言った
「そうだぞ、もう模擬戦は終わったんだからウジウジ言うんじゃないぞ」
「すみません……って誰のせいだと思ってるんですかぁぁぁ!!」
そんなやり取りが二時間ほど繰り返されていた、これを止めたのは兵士の叫び声だった
「大変です、王様!Sランクの厄災指定種が二体、近づいています!!」
そんな、声だった…




