天才な姉、万能な弟
天才と称された姉と万能と謳われた弟。
そんな双子の姉弟に出会ってしまった僕の物語。
そんな双子の姉弟に出会ってしまった僕の物語。
序章
2014/12/09 22:30
二章:「主席満点って……化け物?」
2014/12/10 00:13
(改)
三章:「最上梢って……」
2014/12/10 12:04
四章:「なんだよ、そのシスコン!」
2014/12/10 19:11
五章:「どこにそんな要素ありました?」
2014/12/10 22:30
六章:「えーっと、何なされているのでしょうか?」
2014/12/10 23:10
七章:「ここどこだよ!!?」
2014/12/10 23:59
八章:「……暑い」
2014/12/11 16:43
九章:「聞いてもいいの?」
2014/12/11 18:37
(改)
十章:「分かってしまった」
2014/12/11 23:55
十一章:「残酷なまでに優しく愚かな人」
2014/12/12 13:55
十二章:「どこのナンパ男だよ!」
2014/12/12 17:27
十三章:「向日葵のように」
2014/12/12 23:30
十四章:「あるけど?」
2014/12/13 20:32
十五章:「たしか何処かの国で成功したんだっけ……」
2014/12/14 21:07
十六章:「フラグなんて爆発だ!」
2014/12/15 23:17
十七章:「シェイクスピアはどう?」
2014/12/16 00:27
十八章:「初めてかもしれない」
2014/12/16 09:54
十九章:「……私なら喜劇にするかな?」
2014/12/16 12:19
二十章:「…………姉貴にしては非科学的な発言だな」
2014/12/16 19:49
二十一章:「人気のない教室で閉じ込められたってまずいよね?」
2014/12/16 21:29
(改)
二十二章:「梢さん、桐は?」
2014/12/17 13:21
二十三章:「家の事情とか言う奴だろ?」
2014/12/19 19:19
二十四章:「今の僕が梢さんに対する想いだよ」
2014/12/19 21:36
二十五章:「僕のせい」
2014/12/20 21:02
二十六章:「……会いたい」
2014/12/24 15:45
二十七章:「……彼に何を言ったの?」
2014/12/25 12:29
二十八章:「一応言っとくけど本物よ」
2014/12/27 22:15
二十九章:「多才な人だったよ」
2014/12/30 00:02
三十章:「姉貴って馬鹿?」
2014/12/30 01:06
三十一章:「久しぶり、梢さん」
2014/12/30 01:38
三十二章:「夢……なの?」
2014/12/30 02:02
終章
2014/12/30 02:40