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22/22

執筆活動日記完結~そしてこれから~

2012.2/5 日曜日

 はい。ついにこの日がやって来ました。なんだか早いようで長いようで別に普通な二十日間でしたが、皆様本当に今まで有難う御座いました。こんなどうしようもないオレオレ日記を最期まで見守っていただいた読者様方、お疲れ様です。これでもう、毎日駄文をグダグダ読まされることはなくなりましたよ。これからは、私めに割いていただいたその貴重なお時間を有意義にお過ごしください。

 今日限りで執筆活動日記は打ち止めです。

 完結です。

 これにて連載終了!

 まさか二十日間もの間毎日投稿を続けることが出来るとは、思ってもいませんでした。おかげで私の物書きとしての性能は、なんだかそこそこそれなりに上がったような気がしなくもなくなくないです。はい。ぶっちゃけ自分ではよく分かりません。ですが、結構な量の執筆経験を積めたことだけは確かです。小説詳細の合計執筆文字数九万文字がそれを物語っています(十万いきたかったなあ)。

 で、前回と全く同じこと言いますが、多分、この日記から得られるものは粗方得尽くしたと思われます。これ以上続けても、おそらく得るものよりも失う時の割合の方が多くなっていくのではないでしょうか。そんな葛藤の末、私は今日限りでこの日記を終わらせることを心に決めたのです。サボるわけでも逃げるわけでもありません(相変わらず説得力はゼロなのですけどね、そして私もその自分の言葉に対して半信半疑ではあります。まあ、前向きに考えれば半分は信じているということですよ、自分の心を)。この日記を通して培った精神力と持久力、やる気、執筆意欲を最大限に活かして、これからは『執筆活動日記』の代わりに、新しく他の連載小説の毎日更新にチャレンジしてみよう、という心積もりです。気が向いたら覗いてやって下さい。

 どうしようもなくしょうもない人間ではありますが、作家への道だけは諦めることなく進み続けます。きっと、これからも私は、相変わらず、懲りることなく、数多くの惰性に踏み倒されたり踏み倒したりのグダグダな日々を送ることでしょうが、ですが、それでも、いつでも、どこでも、何時でも、心の奥底で燃え続けるこの何ものにも変えがたい野望だけは、絶対に見失うことのないよう、歩み続けます。

 幸い、私は未だ二十歳にも満たない、世間知らずで無知で無恥で無学で無謀で無策で無様な十七のガキです。生意気なだけの、青二才のクソガキです。思春期まっさかりで反抗期の未熟者。だからこそ、まだまだ伸び白が大いに残されていることでしょうし(そう信じたい。……まだ残ってるよね? 私の伸び白)、そしてその伸び白を埋めるだけの時間が、期間が、先が、未来が、あります。大人になるまででも、少なくとも後二年ちょっとの期間があります(誕生日が四月だから)。私の作家登頂人生は全然始まったばかりです。ようやくスタート地点に辿り着いたというところでしょうか。今まで送って来たヘタレ人生のように、スタートダッシュだけ良くてすぐにへばるような、勢いだけの努力ではなく、最後の最後まで走り貫けられるよう、精一杯気合入れて行きます、いや、生きます。

 これを読んでいる読者様方の中に、私と同じような野望を抱いている方もいるかも知れません(いなかったらごめんなさい)。そんなあなたに送ります。いえ、これを読んでいただいている全ての読者様に送ります。

 これから挫折することがあっても、惰性に負けてしまうことがあっても、夢を見失うことがあっても、何も信じられなくなることがあっても、疲労で立ち止まることがあっても、どうか、どうかこれだけは忘れないで下さい。あなたが送って来た人生は、どんなに苦しいものであったとしても、どんなに格好悪いものであったとしても、それはあなただけのものです。あなただけの物語りです。誰のものでもない、自分自身が造り上げた世界に唯一つの作品です。それがどんな内用であったとしても、その最高のオリジナリティを誇って下さい。それを誇ることが出来たなら、あなたはもう、立派なクリエイターです。自分による、自分だけの、自分の人生を歩んだという、それだけは確かなものなのですから。無駄な人生など、無駄な物語などありません。例え人生に失敗したとしても、実際に失敗だとしても、最期の最期に成功だと言い張ることが出来れば、その瞬間に成功者になれます。

 まあ、ようは前向きが一番だよね?

 暗くてもつまらなくても、頑張ってポジティブシンキングに生きましょうよ。横向きでも後ろ向きでも、強がって前を進んでみましょう。胸を張って生きましょう。虚勢を張って生きましょう。見栄丸出しでも、いつかその見栄が見栄でなくなることを信じて見栄を張り続けましょう。夢が夢でなくなるまで夢を見据えましょう。頑固というものは、強情というものは、方向さえ間違わなければ最高の推進力に成り得ます。逆に、方向を間違ってしまえば最悪の向かい風です。いや、それはどんなものにも言えることですね。明るい感情も、暗い感情も、向きさえ正しければ全て自分の力になってくれます。なんで、あれです。ネガティブな人は、その分ポジティブになれる素質があります。駄目な人は、その分成功出来る素質があります。怠惰な人は、その分努力家になれる素質があります。結局考え方ですよね、人間。最後に笑っていれば勝ちです。いえ、なんか勝った気になっていれば、とりあえずそれで勝ちです。勘違い結構、おこがましくて結構、嘘でもなんでも自分の中で本物に転換させられればいいのです。だから自分を誇りましょう。どんな自分でも、とりあえず誇ってみましょう。もし自分が嫌いならば、良い自分に生まれ変わろうとあがく頑張り屋さんな自分を誇りましょう。私は駄目人間だけれども、こんな駄目な私を私は誇ります。これが私なのだ、と。せめて自分だけでも自分を誇っています。毎日、作家になっている自分の姿を夢想して、その自分を、将来作家になる自分を、誇って生きています。今はこんなだけれどね? こんな生活だけれどね? 私は絶対に小説家になってやりますよ。絶対です。というか確定事項です。ぶっちゃけ作家目指し始めた時点からもう、私は必ず作家になれるのだと信じて疑っておりません。なれるに決まってるじゃないですか! だってそう思いでもしないとやってけないもの……。

 成りたいという気持ち。望む気持ち。野望。欲望。それらを信じる気持ち。そして、信じたものを実行し、実績を残し、吸収し、成長出来る志。実績を残したことにより、成長したことにより、喜ぶことが出来る気持ち。喜びを推進力に還元出来る心持。

 即ち、『やる気』、『実績』、『成長』の理想のサイクル。

 やる気は実績を見出し、実績は成長を与え、成長することによりやる気を出す。

 それが才能というものだと思います。

 ……とある本の受け売りなんですけどね? でもまあ、受け売りだからこそ信憑性はありますよ、これ。受けて売ろうと思わせるだけの説得力があるということですからね。

 さて、さて。まだ四千文字まで大分余白がありますが、ぶっちゃけもう、言い残すことは無いんですよね。私はもう満足です。

 ですんで、これにて失礼させていただきます。

 では、また会えることを祈って。


 また会えることを祈って。


 









 終われるか!


 ここまで四千文字更新守っておいて、最後の最後に中途半端て! アホか私は! この前中途半端に終わるのは嫌だとかほざいたばかりだろうが!

 そんなわけで、あともう少しグダグダ続けさせていただきます。

 何書きましょうかね?

 そうだ、嬉しい報告があるんです、聞いて下さい。

 私、ついに初めて、長編小説を一つ完結させることが出来たんですよ!

 その小説の名を、ずばり『執筆活動日記』といいます!

 どんな作家志望のハウツー本にもことごとく書かれていますよ、“まずは一作品、長編小説の完結を目指せ”と。

 やりました! これで私の物書き実績は急上昇ですね! 

 ……つうかこの日記のことでした。しかもまだ、今の時点では完結してませんからね。……はい、すみません。そんな目で見ないで下さい、謝ってるじゃないですか。ここまで読んでおいて見捨てないで下さい、最後まで読んで帰って下さい、お願いします。

 でもまあ、実際、そういうことになるんじゃないですか? この日記が長編小説の類に入るならばですがね? ううん、一応、なんだかんだで四百字詰原稿用紙二百枚は越えてますし、ギリチョンで長編小説ということにしちゃっていいですよね? いや、分量とかそれ以前に、これ日記だから、正確には長編“小説”には入らないのかも? いやでも形としては小説ということで掲載しているわけだし……。

 そんなわけで、おそらく、この『執筆活動日記』が、私の初めての完結済み長編小説になります。そういうことにします。だって実績が欲しいんだもの。いいじゃないですかそれぐらい。

 とにかくめでたいです! いいんです、野暮ったい話は無視の方向で!

 やったー! 始めて長編小説完結したー! めっちゃ嬉しい! これで第一段階クリアですね! ゴリ押し上等!

 ……とまあ、ぬか喜びはこれぐらいにしておいてと。

 そんなことよりも、これからのことですよね。これからが重要なんです。

 そんなわけで、次は、現在鋭意執筆中のバトルファンタジー、『最強の無能力者』の第一章を書き上げたいと思います。このような紛い物の日記などではなく、今度こそ、正真正銘の“長編小説の完結”ですよ。まあ、あの作品はそろそろ二十万文字ですから、既に五百ページ分なんですけれどね。一章書き上げた時には本二冊分以上ですよ。これはかなり大きな実績ですよね。今からそこまでいくのが楽しみで仕方ありません。といっても、そこまで読まれているわけではないのですがね。しつこく毎日投稿したおかげで、約五十名ほどのコアな読者様が付いてくれてます。ありがたいですよね、本当、自分の作品を読んでくれる方が居るって。一時期、『最強の無能力者』のお気に入り登録数は五件ぐらいまで減っていたのですが、この前ようやく登録数二十件を越すことが出来ました。他の数あるビックタイトルとは比べ物にならない極小無名小説ですけれど、けれどそれでも、私にとってはこれ以上無い、最高のスコアなんですよ、二十件って。マジで嬉しいです。感謝してもしきれません。

 次は百件ぐらいいくものを書いてみたいですがね。私は貪欲さだけが取り得なので、懲りることなく空を見上げ見続けますよ。どれだけ見上げ続けても、届かないことは分かっていますが、それでもあの青い空を夢見てまっしぐらです。

 お、っと。

 いつの間にか四千文字を越えていました。

 なんだかあっけないような、そうでもないような。ままならんね。

 それでは、改めて、最期にもう一度お礼を。

 ここまで付き合ってくれたあなた様に、最高の感謝の気持ちを込めて。


 今までありがとうございました!


 これにて、『執筆活動日記』を完結させていただきます。


 代わりの作品が何になるかは分かりませんが、この日記での経験を忘れずに、最大限の努力をもって執筆に取り組んでいきたいと思います。いえ、取り組みます、必ず。


 では、長くなりましたが、そろそろお暇させていただきます。


 これからも、わたくしこと、まさかさかさまを宜しくお願い致します。

 

 私達の戦いはまだまだこれからだぜ(打ち切りのバトル漫画風に)。


 また会えることを祈って(^^)

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