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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鬼火の吐息

作者:数寄亭 福
『私は、鬼火が息をするだけの存在なのかもしれません』時は平安。これは花舞う京の都での御話。偶然は必然なり。安倍晴明に拾われた不思議な少女が、平安京で大暴れ。鬼に狐に狼に、式神、妖《あやかし》、色魔……。お向かいさんとのバトルは毎朝の日課――――――なんでもありの平安御伽草子。
炎の娘と氷の男
壱   人間の子
2012/04/03 00:37
弐   冷たい灯
2012/04/03 22:42
参   零度の男
2012/04/08 16:11
肆   朱雀の熱
2012/04/09 23:48
伍   背後の顔
2012/04/12 22:55
陸   冥界の鴉
2012/04/15 22:29
柒   灼熱極寒
2012/04/16 22:08
炎の娘と壁の手
捌   妖鬼の子
2012/04/19 23:22
玖   忠誠の印
2012/04/22 16:02
拾   九条の庭
2012/04/29 19:41
拾壱  壁の御話
2012/04/30 19:48
拾弐  鈴ノ音色
2012/05/06 14:46
拾参  本領発揮
2012/06/02 22:01
拾肆  白刃の掌
2012/06/29 21:22
拾伍  鬼の魅力
2012/07/30 22:35
拾陸  計算尽く
2012/08/03 14:36
拾柒  紅蓮覚醒
2012/08/07 19:38
拾捌  月に微笑
2012/08/10 22:36
幕間=壱
幕壱  宵闇に愛
2012/08/10 23:13
幕弐  宵闇に酒
2012/09/08 22:21
炎の娘と雨降り男
拾玖  轟音の如
2012/10/06 16:21
廿   雨音の如
2012/10/15 22:43
廿壱  冷泉の如
2013/04/14 14:13
廿弐  傀儡透視
2013/06/15 13:45
廿肆  血液経文
2013/08/12 16:32
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