表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/68

野尻

天城さんがいるぞ!?

また、西山か?何なんだよアイツ…


コソコソ


「空。どーした?珍しいな教室に来るの。」

「あっ、今日は野尻先輩に用があって!!」

「あっ、じゃあ。おーい。野尻ー。」

「っ!!何?にっしー!!」

「空が用があるみたいだぞー。」


ショボーン


そんな、明らかにショボくれないでよ!!

野尻先輩!!


「何?用って?」


やっぱり、1年生は野尻が好きなんだな…

野尻君って見た目はイケメンなんだけど明らかに西山君好きな感じが出てるのよねー。

あっち系ってやつ!?


ガヤガヤ


ここだと聞きづらいな…


「野尻先輩。屋上行きませんか?」

「えっ。うん。いいよー。」


ガチャ


良かった誰もいない。


「野尻先輩。好きなタイプ聞いてもいいですか?」

「いいけど。天城さん、俺の好きな人知ってるでしょ?何で?」

「友達に聞けって言われたの…」

「うーん。そっか。じゃあ、なんて答えよう。」

「別に答えなくてもいいですよ?」

「そう?あっ!!男の子だったらにっしーみたいに元気な感じが好きかな?女の子だったら天城さんみたいに優しい子がいいかな?」


へっ?

私、みたいに優しい子?


「そんなの言ったら友達に怒られちゃうじゃないですか…」

「あっ、そっか!!うーん。困ったな。」


あー。もう、ヤダ!!不覚にもドキッとしてしまった…もぉー!!最近の私、へん!!


「あっ、そういえば!!先輩ってー。何で西山先輩の事が好きなんですかー?」

「えっ、そ、それは……」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ