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お友だちから
西山が運んでくれたのか…
軽いと言っていたがそれは本当かどうか…
昨日、お菓子を食べてしまったからちょっと太ってしまったし…
「あっ、じゃあ俺、もう行きますね。」
「えっ!!ちょっと待て!!」
ガシッ
あっ、手を掴んでしまった…
どうしよう…
え?手を掴まれてしまった…
どうしよう…怖い…
えっ!?会長と西山が手を握りあって見つめあってる!?
西山め!!
「おい。西山。子猫の事をどう思ってる?」
はわわ!!
わ、私は何を聞いているのだ!!
わ、私の事をどう思ってるなんて!!
「え?子猫ですか?」
突然、何なんだ?
子猫?
「えっと。可愛いと思いますよ?あと、猫って大人になると、とてもキレイだなって思います。」
「そ…そうか…」
可愛いとキレイって言われた!!!
恥ずかしい…
あっ、そういえば
告白の返事…
「おい。西山。この前の返事はどうした?」
「えっ!?あっ、そのあの…」
そうだった…
どうしよう…
断ったら殺されそうだ…
「お、お友だちからでお願いいたします。」
「ほ、本当か!?ありがとう!!西山!!」
やった!!やった!!やった!!
「佐原。生徒会室に戻るぞ。」
「えっ、あっ、はい。」
「西山。ありがとう。また、明日。」
「あっ……はい……」




