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保健室に

コンコン


もぉー!!こんな時に誰だよ!!


「入ってどうぞー!!」


ガチャ


あっ、西山だ…


「あの、会長はいませんか?」

「か、会長は倒れてしまいました。」

「えっ!?だ、大丈夫ですか?」

「今、保健室に運ぶところです。」


よいしょ


僕の身長は163cm

会長の身長は175cm


うぁーん!!


僕の身長では、会長を引きずって保健室に運ぶ事になってしまう…


「お、おい。西山…………か、会長を運んでくれないかな?」

「えっ、あー。うん。」


西山は軽々と会長を持ち上げた

僕だってあと数年すればでかくなるもん!!


ガラリ


「とりあえず、ここのベットでいいですかね?」

「いいんじゃないでしょうか?」


………………………………………………………………………


この沈黙辛い……


「ん……んー。」

「あっ、会長!!」

「ん?私はなぜ保健室にいるのだ?」

「会長、倒れてしまったんですよ?」

「そうか。それはすまない。誰が運んでくれたのだ?」

「えっと、西山君です………」

「えっ、に、西山だと…………」


「あ、会長さん目が覚めたんですね。良かった。」

「わ、私を運んでくれてあ、ありがとう…」

「あっ、いえ。大丈夫ですよ。会長軽かったですし」

「そ、そうか。よ、良かった。」


え?なんか、ラブラブしてらっしゃる………

僕、お邪魔虫かな?

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