会長とご飯を食べよう 2
会長まだかなー?
なんか、花村さんと気まずいよー!!
西山君まだ!?
また、先生に怒られてるの!!
もぉー!!
ガチャ
「あ、ごめん!!花村ー。」
「いなくていいのにー。花村先輩♪」
「はぁー?いなくていいのはあんたの方よ!!いなければ西山君と二人きりで…」
「なんか言ったか?」
「な、なんでもないー!!」
え?西山の奴…
三代美女の天城さんとも仲がいいのか!?
何なんだ!!あいつは!!
ガチャ
「佐原。すまない。遅れてしまった…」
「あっ!!会長!!大丈夫ですよー!!僕、今来たところなんで!!」
「それは、よかっ……………」
「西山君!!これ、食べてみて!!」
「わ、わかったよ…」
「えー!!せんぱーい!!ずるいー!!えっと、えっと。じゃあー。私はこれどうぞ♪」
「そんなにいっぺんに食べれねーよ!!」
に、西山……
も、もういるのか!!
こ、心の準備がまだ……
いや、心の準備とか言ってたら永遠に駄目な気がする。ここは生徒会長として剣道部部長として潔く
いざ、真剣に勝負。
「か、会長?どうしたんですか?」
「………………………………………………………………西山」
「へっ?か、会長?」
ふー。落ち着け落ち着くのだ…
この、竹刀で奴の喉仏を狙えばいいのだ…
ツカツカツカ
「西山……お前の声が好きだ付き合え…」
「えっ!?ちょ!?」
こ、こえー!!
殺されそう…
この竹刀で喉かっ切られそう…
ひぃー!!
はわわわわわわわわ
盛大に間違えたー!!
間違えて声って言っちゃったよー!!
ここはもう逃げよう
「返事はいつでも良い。」
ニコォ
よし。これで大丈夫だ!!
こ、怖いよー!!
笑顔ちょー怖い!!殺されるかと思ったー!!
「佐原。見苦しい物を見せたすまない。場所をかえて食べよう。」
「は、はい。」
にーしーやーまー!!!
覚えとけよ!!
キッ!!




