会長とご飯を食べよう 1
ふむ、にっしーという奴は私の一学年下か年下か可愛いではないか
フフフッ
会いに行ってみるか。いや、でも突然会いに行くのは!!
あっ、そうだ。屋上でご飯を食べれば良いのか!!
トントン
「会長入りますねー。」
「あっ、佐原!!ちょうど良いときに来てくれたな」
「な、なんですか?会長?」
「今日、お昼空いているか?空いていたら私と屋上でご飯を食べないか?」
「えっ!?」
「あっ、急にだから難しいと思うが…」
か、会長とご飯!!それも、二人きりで!!
体調悪くて早退しようと思って会長に言いに来たけどこれは、早退すべきではない!!
会長とご飯!!
「ぜ、ぜひ!!ぜひお願いいたします!!」
「良かったよ。ありがとう。佐原。では、お昼に」
ガチャ
ウオー!!会長とご飯♪会長とご飯♪
ワーイ!!ワーイ!!
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
会長のためにいい席を取らなくては!!
タッタッタッ
「ここなら、いいかなー!!早く会長来ないかなー!!」
あれ?
もう、西山君来てるの?今日は早いわね…
でも、いいわ!!まだ、天城さん来てないし
「西山くーん!!遅れてごめんね♪」
「えっ、えーと。花村さんどうしたんですか?」
「…………」
ハズ!!間違えた!!西山君じゃなかった!!
生徒会書記の佐原君だった!!なんで、今日は人がいるの!!いつもいないのにー!!
にっしーって奴はあの三代美女の花村さんとも仲がいいのか…
チッ!!




