エピローグ
急に最終回にしたくなり、やってしまいました・・・
しかし・・・
続編として・・
壮大な物を考えています・・
乞うご期待!
次の日、
機関に坂井は出向いていた・・・
住所を頼りに向かった先は、広大な空き地だった。
そこに一人の男が立っていた。
坂井は声を掛ける
「機関の方ですか?」
男は、
「ああそうだぜ」
「あ〜君か、坂井君は・・・」
「はい・・」
「ここで本題だが・・・」
「お前さ・・・」
「人を殺せるか?」
予想外の質問をされた・・・
「君も機関に入ればただの道具にすぎないぜ・・・」
「人を殺す道具、使い捨てだ。」
「つまり、お前に触れた敵は死ぬ」
「道具は消耗品だからな・・・」
「それとこのまま学生生活を楽しむのとどちらがいい?」
坂井は戸惑った・・・
でも人は殺すことが出来ない・・・
何しろ、自分は殺戮の道具にはなりたくなかった・・
坂井はついに
零にこう言った・・・「俺は・・止める」
零は「うん・・・」とだけ言ってくれた・・・
そして、
男に「止めさせていただきます・・」
といいその場を去って行った。
男は蒼く壮大な空を見ながら・・・
ひとりごとのように呟いた・・・
「君は全く逆の世界にもう一度、生まれるよ」
坂井は零に聞く、
「どうすんの、零は・・・」
「あなた自身が必要になったら、また来ますよ」
「あ、うん、分かった・・・」
「こう見ると空って綺麗だなぁ〜」
と零に話す・・・
「綺麗ですね・・・」
そういった直後、
零はその場を去っていた・・・




