有料アドバイスサービスを利用してみたという話。
自分の書いた小説の感想を伝えていただく機会は色々あります。
レビュー欄だったり、SNS越しだったり。
その都度、嬉しくて三度くらい読み返してはムフフ……となっております。
過去の自分へ。
「評価を気にしないのと、評価されて嬉しいのは両立出来るぞ!」
PV数を気にして一喜一憂したくはないですし、好きで書いているので極論PV数0でもいいぜっていうスタンスに変わりはないのですが、評価をもらって嬉しくないはずもなく。
ここで改めて。
いつも評価、コメントくださる方、本当にありがとうございます!
おかげ様でいつもモチベ爆上がりです!
それはそれとして。
いくらレビューをいただいても手に入らないものってありますよね。
そう「批評」です。
ダメ出しのみをする「批判」とは違います。
批評とは、良いところも悪いところも、全て客観的な目線で評価することを指す(らしいです)。
レビューを下さる方はその時点で多少なり作品を気に入っていただいていると思うので、完全にフラットな目線かというと違う。
もちろん批判がメインコンテンツのアンチの方とも違う。(アンチコメはまだ貰ったことないですが……)
たとえ、いつもレビューを下さる方に「フラットなご意見をください!」と言ったところで「具体的にここは良くないと思うわ」と伝えては下さらないでしょう。
私も言えない。だって好きなので。「良き~~~!!!」しか感想出てこないので。
AIも話は無限に聞いてくれますが、どうしても親身寄りだったり。
フラットに批評してって指示しても結構トンチンカンな意見だったり。
「それは好みの問題では?」みたいな部分を繰り返し指摘してきたりしますからね。
聞く度に言うこと変わるし……。
という訳で利用してみたのが、有料の某小説アドバイスサービスさん。
問題があったらマズいのでお名前は出しませんが、有名どころなのでご存じの方もいるはず。
本当はカクヨムのナツガタリコンテストに出そうと思っていた作品を、試しに提出してお願いしてみました。
最初に、優しく甘口・きっちり辛口など選択させていただけるのですが「心が折れたりはしないので、しっかり辛口でお願いします」と添えました。
そして本日、講評シートを受け取りました。
結果は……。
ちゃんと辛口だった!笑
具体的な内容を明かしちゃうのはよくないはず。なので、ぼかしまくりますが。
「辛口を希望とのことなので厳しく見ていきます」と前置きされた上で、
言われてみれば「だよね!」「確かに!」しか言えないご指摘の連続。
言われればその通りなのですが、書いている途中には気付けなかったよくないところがずらーっと並んでいて。
もうね、ずらーーーーっ。
はい。仰る通りなんです。全部。
卑屈になっているわけではなく、本当に。
でもね!
これはダメって言ってはい終わりではなく、ダメな部分の一つ一つに具体的なアドバイスまできっちり。
そのどれもこれもが「この小説の問題点」ではなく「私の書く小説の問題点」なんですよ。
つまり、この先書く小説全てに活かせるというわけですわ!
自分の中に落とし込めさえすればね……。
更に、ただ指摘が並ぶわけではなく。
褒めるところはきっちり褒めてくれます。
そして繰り返し「文章面は良い」と。
へへへ……(すぐ喜ぶ)。
文章面に関しては全く否定形がなく、それどころか「読みやすさ・テンポの良さを意識した文章ですね」と。
うれC。
せっかく指摘ゼロでお褒めいただいたのに「読みにくかった箇所を教えていただきたい」と食い下がるドMムーブをかましつつ……今は返信をお待ちしているところです。
(私の作品を読んで読みにくいなと思うところあったら教えてください!)
すごくタメにはなるのですが、一つ一つ丁寧に「ここがダメ」って真正面から突き付けられるので(そうお願いしているので当然)、萎えたり落ち込む可能性がある方は甘口寄りでもいいと思います!
私はメンタルつよつよポジティブおばけなので、尻尾振ってありがとうございます! となるのですが、傷付いちゃうのは苦手だよという方には、とにかく良いところを褒めちぎってくださるそうです。褒めて伸ばすコース!
ここは繊細なところなのでかなり気にしておられるらしく、最初に結構しっかり確認されます。
伸ばすつもりでお願いしたのに、モチベ下がっちゃったら非常にもったいないですからね。
「こういう言い方ならいいが、こういう言い方をされるのは苦手」とかも聞いてくださいますよ。
(私はなんでもOKです、ドストレートでお願いしますとお答えしました。気持ちいいストレートで返ってきた)
そろそろ客観的な目線が欲しいぞ~! という方にオススメしたく思います。
特にドMの方は辛口希望をオススメいたします!笑
すっごい気持ちいいものが返ってきますよ。
お読みいただきありがとうございます。
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