ボストの友
美影のポケットからは、ボストと同じくらいの小人が出てきた。
キララ「よ!久しぶり!おまえ、そんなとこにいたのか」
ボスト「お前はまさか、キラキか?」
キララ「俺はもうキラキなんて名前は捨てた。おれはキララだ!」
ボスト「キララっというのか。ずいぶん良い名前になったな。」
キララ「で?お嬢さんは誰だい?」
キララは、ココノの方を向いていった。
ココノ「あ、私は沙原ココノと言います!ヨロシク!」
キララ「ココノか。良い名前だな。で、お前は知ってるのか?美影」
美影「あぁ、前に温泉で見かけてな。って、何でキララと君は知り合いなんだ?」
キララ「あぁ、俺たちは小人が隠れて住んでいる『白パーク(はく)』というところにいたときの友達さ。またもや親友とも言っても良い。な!ポスト!」
ボスト「ま、まぁな。」
ボストは少し照れながら言った。
ココノ「で、なぜ美影さんがここに?」
美影「あぁ、この男の人に呼び出されて来ただけですよ。」
キララ「どう意見だ!」
美影「ココノさんたちは、なぜここに?」
ココノ「私たちは、旅行の途中でして、ってその男の人に絡まれて。」
キララ「そうなんか。なにかされなかったか?」
ココノ「大丈夫でした。あ、ちょっとこの男の人大丈夫ですかね。倒れてますけど…。」
美影「あぁ、救急呼び出してるので大丈夫です。」
ココノ「あ、そうなんですか。」
すると、外からヘリコプターの音がした。
キララ「来たみたいだな。」
美影「だな。」
すると、美影さんたちは救急隊を呼ぶために行ってしまった。




