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密着1日目

この物語はフィクションです。

「4人が朝から集まれる日は滅多にないですね。


今日はたまたまですね。ええっ、今日の朝ごはんは僕が作りますよ。」


「酢豚と焼きおにぎりとシチューですね。旨いと思いますよ。」


「あっ、皆さんも食べて下さい。10分で5人分作りますんで。」


「僕は料理人の端くれですから。


そうですね、魔力が上がった事で大幅な時短が出来る様になりました。」


「旨いですよ。どうですか。ああっ、そうでしょう自信作になります。」



「央海歴900年の6月24日ですか。もちろん覚えてますよ。」


「不明大司教様には掘り搾りで魔力を2M→4Mにして頂いて。」


「シアプの心臓の手術もして頂いて。」


「央海国ですね。いきなり夜中について、翌朝に出汁入り卵焼きを焼きました。」


「色々とやってますけど、そうですね。すべてシアプの指示ですね。」


「僕は指示通りに出来るだけやる。ずっと今でもこれですね。」



「ああっ、この子は犬のパスミラちゃんです。綺麗ですよね。」


「なんでって、彼女は今は犬なんです。いずれ人に戻りますから。」


「これは必要な事だからやってます。強要などもちろんしていません。」


「いやですからね。誰でも人生は迷う時があると思うんです。


強い人でも偉いでも。そんな時に信頼する人に相談するとか。


好きなアーティストのライブ行くとか。お気に入りの本読むとありますよね。」



「この子はそれが犬なんですよ。人それぞれ生き方がありますから。」


「僕はこの子に恩義があります。だから、希望を叶えてあげたいんです。」


「相容れない事でも、乗り越えないといけない事はありますよね。」


「僕はこれが彼女の幸せに繋がると信じてますよ。」



「今日これからですか。休みですから。OPですね。


割引券が手元にないので、金券ショップに行きます。」


「割引券があれば10分・10ドロ(約1,400円)で、おっパブでOPを揉めるんです。」


「あのですね。確かに僕はここ最近、お金を急に持つようになりました。」



「ちがうんですよ。好きにお金出しておっパブ行くのは違うんです。」


「ケチだとはっきり流してもらって大丈夫です。


僕は割引券を用意して、おっパブに行きたいんですよ。」


「別にお金もってたって、クーポン券をしっかり使う人とかいると思うんです。」



「金券ショップに割引券がありませんでした。


また今度の機会にします。」


「これから不明の館に帰りますね。ええ、帰ってから考えます。」



「はい、この方に頼まれましたので、これからOPのマッサージをします。」


「さっきのおっパブとの違いですか。全然違いますよ。」


「さっきのは客として店に行きます。乳は10分好き勝手に揉みます。」


「もちろん女の子が嫌がる事とか、痛い事とかはしません。」


「柔らかな手付きで10分揉み倒します。」



「今からのOPマッサージは、この方の肩・背中・脇・そしてOPをほぐします。」


「OPは最後に少し触っておしまいです。」


「いやですからね。なんと言ったらいいのかな。このマッサージは仕事なんです。」


「僕が好き勝手やって良い訳ないんです。僕のマッサージで疲れを取ってもらう。」


「そしてこの方自身の魔力で、OPを重量軽減状態にするんです。」



「あの言われても分からないと思います。まずマッサージしますので。」


「はい、完了しました。どうですか重さの方は。」


「乳の重さがいつもの4分の1位に感じる。それは良かったです。」


「いつまで続くかですが。予想では一生続きます。」


「本人の魔力で重量軽減状態が維持されますので、だからずっと続きます。」



「これからですか。今日のお昼は一人で食べます。」


「あっ、また作りますね。チキン南蛮とTKG(卵掛けごはん)と手作りサラダです。」


「旨いですよ。一緒に食べましょう。」

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