美力国での活動
この物語はフィクションです。
第1教会の稼働が本格的に始まった。
教会本体の周囲は人外区。その外側は変態経済特区となる。
これは央海国の北教会と西教会と変わらない。
昨年末に来て早々の、顔の皮剥ぎ事件があったから、希望者は少ないのかと思っていた。
しかし、この5日間で100人の希望者が教会までやって来た。
全員の診査が行われたが、全員合格で無事掘り搾りは行われた。
喜ばしい事に全員の魔力が30M前半以上だった。
最高の魔力は60M前半が3人もいた。
彼らは毎日ギギロ様が、亜人国東部の教会に連れて行ってた。
「シアプ。何でこんなに美力国の人は、掘り搾りで魔力が高いんだ。
何か理由って分かっているのかい。」
「お兄ちゃん、その人たちは本気の人たちだからよ。
尻女神教徒が掘り搾りするには、大きな3つのメリットがある。
その本気の人達はもし、3つのメリットがすべて無くなっても、お金払ってでも掘り搾りがしたい人達なの。」
「はあっ、えっ、メリットが無くても掘り搾りがしたい、とは。」
「だからその人達は掘り搾り自体が好きなのよ。好きな女の人・男の人なのよ。
好きだからメリットが無くてもやる。ただ、美力国でやってしまうと変態だ。異端だ。異常だ。と非難される。
今回の尻女神教会の進出に、本気の人は喜んで来ているのよ。」
なんとそんな人がいるのか。好きだから掘り搾りとな。
「魔力が高いのは『好きこそ物の上手なれ』よ、気持ちが本気だから、出てくる魔力も良い傾向にあるの。
これは実は尻女神教徒も同じ。本気の人は掘り搾りで魔力が高くなり易いの。」
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以前に言っていた尻三国周辺国の、緑龍汚染地区の浄化・解放は年内の終わった。
今後も段階的に進めて行き、尻三国から西海までの浄化・解放。
尻三国から東海までの浄化・解放を、央海歴901年4月1日までの3カ月で行う。
最終的なミスラ諸大陸全土の浄化・解放まで、ミスラ大同盟は行う予定だ。




