不明大司教様のお部屋
この物語はフィクションです。
央海歴900年12月13日
17時30分 不明の館(不明大司教様の教会)の主である、不明大司教様のお部屋にシアプはいた。
お父さん、お兄ちゃん、ホノウは今大浴場に入っている。
不明大司教様はシアプから概要を聞いた後、部屋の中を少し歩いては止まり、顎を右の人指し指で触っていた。
(不明大司教様のお考えが纏まるのに、多分あと4分ぐらい)とシアプは予想した。
「(あなた達2人は少し目を放すと、おかしな話を直ぐに拾ってくるわね)」
不明大司教様は無言だが、おそらくこんな考えだろう。
「(ホノウの時止草は分かる。緑龍災前はミスラ諸大陸全土で、毎年50件程の誤食事故の情報があった。)
(問題は父親の方。緑龍に攫われて帰って来た者など前例がない。)
(それに父親の魔力は70M後半のレベル3。これはレンタイ国の高魔力ランキングの3位タイ)
(ヴィザンの笑舐殿と同等の魔力だ。こちらの価値は測り知れない。)
(ただパネルの情報では、ガルベス達3人の母親以外と中田氏の履歴がない。)
(以前に求種権の中田氏を依頼された際。この母親以外とはマンしない、と本人が言ったとか。)
(それに・・・ガルベス達の話では記憶を失っており、尻語も央海語も通じない。)
(本人は何かの言語で話しているが、不明の館で分かるミスラ諸大陸の言語に当てはまらない)
(ここはヴィザンに依頼して、装面魔法の使い手の派遣を依頼。彼らの翻訳魔法に期待しよう。)
(今の時点では分からない事が多いわね。)」
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「シアプ。母親と父親の掘り搾りについては、父親は拒まなかったのか。」
「父は戸惑った様子でしたが、母には抵抗しませんでした。
母の全裸とスネークへの刺激には、戸惑いより興奮が勝っている様でした。
掘り搾り中も途中からは、嬉しそうに腰を前後させていました。」
「・・・。通常の掘り搾りの作法では、男は女の許可があるまで腰は動かさない。」
「父の様子はまるで、他国の作法しか知らないかの様でした。
途中からはスムーズに腰を前後していました。」
「うむむ・・・、少し考えさせて。」
(今度の結論は早いと思った。不明大司教様は父と掘り搾りをして確かめるだろう。)




