54.ミクをつくろう。
初音ミク
パッケージ
遅まきながらMMDの鑑賞にハマりまして、此処半年ばかりはスマホでMMDの動画を流しながら寝るのが日課になっております。
昨今の三次元CGのクオリティには驚かされるばかりです。
私が学生の頃は単純な立方体のワイヤーフレームを、座標位置を計算して動かすのにえらく苦労をした記憶があり、これほどのモデルを動かすのにどれだけの計算が必要なのか想像しただけで気を失いそうになります。
それはさておき、バンダイのミクです。
前々から気になってはいたのですが、6,000円は正直厳しいと思い、なかなか手を出せスにいました。
私の感覚だと、6,000円ってプラモデルじゃなくてガレージキットの価格帯です。
それでも結局物欲に負けて買ってしまいました。
そして実際に作って見ると良い意味で期待を裏切ってくれました。
ガレージキットを凌駕する造形を、ガレージキットとしては最安級の価格帯で手に入れることが出来る。しかも変態的な成形技術で、多色成形している上に既に表面処理がされているような状態なので、塗装不要どころか「塗装してはいけない」レベル。
正直これ6,000円で採算とれるのか?と心配になる。
バストショット
顔の所は朱墨で墨入れしただけでキットのまま、この瞳が一つの部品で出来ているとかプラモデルの常識を壊しにきている。
今回使用したぺんてるの朱墨、使用頻度は少ないが要所要所で役に立つ。
顔以外にも肌の部分に塗って綿棒でこすってぼかすことにより立体感を出します。
服の所はジムでも使用したユニボール・ワンで墨入れ、根がガンプラモデラーだから筋彫りを見ると墨入れしたくなってしまう。
ブラウスは裾の断面だけポスカの灰色で塗装。
今回塗装したのはここだけ。
背中の写真
髪の毛は半透明なのでの接続部やゲート跡が多少気になってしまう。
しかしここは下手にリカバリーしようとすると、かえって見苦しくなるのであえて何もしないのが吉。
部分塗装するにもエアブラシで綺麗にぼかさないと違和感が出るから、腕に自信のある人だけ挑戦してください。




